★朝鮮通信使ブーム、再び!!

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『朝鮮通信使』の華やかな歴史

投稿者: ryuhei_sprite 投稿日時: 2007/04/09 17:37 投稿番号: [1190 / 2503]
燭台に描かれた『朝鮮通信使』の華やかな歴史   由比で400年記念展

2007年4月8日

李氏朝鮮が江戸幕府に派遣した使節団「朝鮮通信使」の初来日から今年で400年になるのを記念して、由比町の「由比宿東海道あかりの博物館」(片山光男館長)で、約200年前に通信使をモチーフに作られたとみられる燭台(しょくだい)を展示している。   (白旗一貴)

  この燭台は「別府細工」と呼ばれ、通信使一行が通った美濃路近くの別府村(現岐阜県穂積市別府)で作られた。ミツバチの巣を構成するミツロウで原型を作るロウ型鋳物工芸品。

  同館で展示中の別府細工は、全部で18点。このうち高さが30−60センチの燭台5点には、台座や柄の部分などに唐人があしらわれている。「はしご燭台」には柄に組み入れたはしごを登る唐人が描かれ、「竜頭船燭台」には台座の船に船頭やラッパ吹きが乗り込んでいる。

  別府細工には、往時の美濃地域の暮らしぶりのほか、美濃の人々が間近で見た朝鮮通信使をはじめとする唐人の姿も、作品に取り入れられているのが特徴。片山館長は「ラッパ吹きなどから、朝鮮通信使の盛大な行列の様子がうかがえる。一行は県内も訪れており、燭台を通じて当時に思いをはせてもらえれば」と話している。
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