美濃路 大垣・墨俣宿展
投稿者: ryuhei_sprite 投稿日時: 2006/09/13 14:09 投稿番号: [1085 / 2503]
企画展:「美濃路
大垣・墨俣宿展」
珍しい関札など展示−−来月22日まで
/岐阜
◇福井少将休、紀伊殿宿、戸田采女正宿、彦根中将休、細川越中守宿…あの大名もこの大名も宿泊
中山道の垂井宿(垂井町)と東海道の宮宿(名古屋市熱田区)を結んだ美濃路。7宿中、現在の大垣市内の2宿を紹介する企画展「美濃路
大垣・墨俣宿展」が同市丸の内の市郷土館で開かれ、参勤交代で宿泊や休憩をした大名の名前を書いて本陣に掲げた関札など、貴重な資料が展示されている。新市誕生記念事業。主催は市教育委員会。10月22日まで。
美濃路約57キロは関ケ原合戦後に整備され、将軍の上洛や大名の参勤交代のほか、朝鮮通信使らも通行した。大垣宿は7宿のうち最長の2・8キロ。城下に本陣や脇本陣があった。墨俣宿は墨俣川(長良川)の渡しがあり、ともににぎわった。
展示されているのは約50点。関札は、大垣宿は市郷土館所蔵の「備前少将宿」のみで、残りは墨俣宿の本陣に残っていたもの。いずれも個人所有。「福井少将休」「紀伊殿宿」「戸田采女正宿」「彦根中将休」「細川越中守宿」などと書かれており、どの大名が利用したかが分かる。このほか、享和元(1801)年の「大垣城下町絵図」や、大垣宿や墨俣宿を通行した旅人が使っていた水筒や弁当箱、道中枕、携帯用のそろばんと筆墨など興味深い品物も展示してある。
10月1日午前2時からは岐阜女子大の丸山幸太郎教授の「美濃路の街道文化」と題した講演もある。毎週火曜日と20日、25日、10月11日は休館日。入館料は大人100円、小・中学生50円。【子林光和】
9月7日朝刊
(毎日新聞) - 9月7日11時0分更新
これは メッセージ 1 (korean_tiger2003 さん)への返信です.
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