「少年マンガ脳」内閣の偏差値
投稿者: japanese_chosun 投稿日時: 2008/12/15 10:09 投稿番号: [4608 / 10030]
10月26日、都内の秋葉原駅前。麻生太郎首相は就任後初の街頭演説で「最近は忙しくなってマンガが読めない」「サンデーやマガジンは読んだが、ジャンプはまだ読んでない」などと語った。
世間の麻生評は定着した。2大週刊誌がそろって麻生首相をネタにする(11月27日号)。
「漢字だけじゃない!
麻生太郎の『マンガ脳』」(週刊文春)
「マンガばかり読んでいるからだ!
『学習院の恥』とOBも見放した『おバカ首相』麻生太郎」(週刊新潮)
内閣支持率は急落。12月2日付朝日朝刊1面は「麻生首相では戦えない」。同産経トップ記事は「“麻生節”に冷たい目」。
マンガの是非以前に、麻生首相の愛読誌は文字通り「少年」向けである。そろそろ卒業されてはどうか。他方、麻生「最高指揮官」に解任された田母神前空幕長は読書家である。歴史書はもとより、拙稿までお読み頂いていた。光栄の至りである。
麻生「少年マンガ脳」内閣は村山談話を踏襲(ふしゅう)した。本気で踏襲(とうしゅう)したのなら、マンガの読み過ぎであろう。正義のヒーローが悪を倒すのは少年マンガの定番だが、現実の国際社会は正義と正義がぶつかる。だから戦争がなくならない。いくら「侵略」を「反省」しても問題は解決しない。あえて善悪の価値判断を示すなら、正義は常に自国の側にある。
そういえば、談話を読み上げた村山首相も漢字を読み間違えていた。本家「村山談話」の偏差値も少年マンガの域を出ていない。(評論家)
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/081212/acd0812120254000-n1.htm
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