ヒロポン
投稿者: tyd_freedom 投稿日時: 2012/03/23 11:14 投稿番号: [2669 / 5950]
ウィキペディアにこんなこと書いてあったよ〜。
ヒロポン(Philopon)とは、大日本住友製薬によるメタンフェタミンの商品名であり、同社の登録商標(第364236号の1)である。成分名は塩酸メタンフェタミン錠。剤型はアンプルおよび錠剤である。「ヒロポン」の名は、「疲労をポンと取る」にも掛けているが、英文綴りに見られるように、ギリシア語のΦιλόπονος(労働を愛する)を由来としている。日本では太平洋戦争以前より製造されており、「除倦覺醒劑」として販売されていた。その名の通り、疲労倦怠感を除き眠気を飛ばすという目的で、軍・民で使用されていた。現在でこそ覚醒剤の代名詞であるヒロポンだが、当時は副作用についてまだ知られていなかったため、規制が必要であるという考え方自体がなく、一種の強壮剤のような形で利用されていた。当時の適応症は、「過度の肉体および精神活動時」、「夜間作業その他睡気除去を必要とする時」、「疲労二日酔乗り物酔い」、「各種憂鬱症」であった。軍では長距離飛行を行う航空兵などに支給されている。ヒロポンの注射薬は「暗視ホルモン」と呼ばれ、B29の迎撃にあたる夜間戦闘機隊員に投与された。中には一晩で5機のB29を撃墜した例もあった。ヒロポンは「決戦兵器」のひとつとして量産され終戦時に大量に備蓄されていた。
これは メッセージ 1 (ilkuji_88 さん)への返信です.
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