喫茶室「一服汁」

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Re: koshien君 

投稿者: monju_jz 投稿日時: 2006/08/17 14:06 投稿番号: [9374 / 19672]
>しかし、その良い側面も日本の殖民支配が無かったら韓国が自ら受け入れる事。
日本が導入させたことよりは少し遅かったかも知りませんが、

まず無理でしょう。こんな状態だったのを朝鮮人だけの力でどうやって正常化させる?

http://www.lib.kobe-u.ac.jp/das/jsp/ja/ContentViewM.jsp?METAID=00474375&TYPE=HTML_FILE&POS=1&TOP_METAID=00474375

>租税徴収機関につき当時の模様を見ると、関税の徴収権はすでに中央政府の手を離れ、外国人の総税務司の専管に属し、鉱税、駅屯、屠税、特許免許、紅蔘専売事業収入等全部宮内府の管掌に属し、国庫とは全然別途の収入に置かれた
国庫は殆ど地税単一といってもよく、その額は災害免税等のことがなくとも三百五十万円の年もあり四百万円の年もあり、歳計は実に不確実極まり、かつ税種が単純であるため、歳入に弾力がなく、新しい施設に経費を要するようなことがあっても到底これは臨み得ないことに属し、政治は年々旧態依然たる予算を繰返し繰返し執行するに過ぎず、従ってその間、何等の抱負経倫を必要としなかったのである。

当時郡守は司法権を有し、かつ又徴税機関としても重用な地位にあり、更に宮内府から派遣される別途の収租官もいて、これ等は正規の租税以外ほしいままに各種の課金を徴し私腹を肥大させていたのである。

斯くして徴収された不確実な七百余万円の歳入は何に支出されるかというに、行政費に最も多く、一部治道費等にも支出されていた。しかし総てに放漫不整理を極め、各官庁は濫に一覧払手形たる出給命令を濫発して、支払を度支部に強要した。殊に甚だしいのになると、各官庁はその収入を直接支出に当て、国庫はその収支の正数を知らざるが如き奇態をも平気で行われたのである。全く会計法の如きは一片の装飾的空文に過ぎなかったのである。こんな有様であるから、前に書いた歳出入の数字の如きも架空の文字を羅列したに過ぎず、信を置くに足らない、予算の如きも当該年度に入り、数ケ月を経過して漸く形式的に発表されるというのが当時の有様であった。



>何分韓国政府時代は中央地方共に官吏がだらしなく、又横暴で勝手気ままに苛歛誅求を行ったばかりか、国庫に納むべき公金を途中で流用費消するが如き事実もあった。今では官金横領で問題になるべき所だが、その頃は別に犯罪になる訳でもなく、数百万円の金が費消されていたのであった。日本人の顧問が来て、この横領金を一時又は年賦で返還させるため度支部内に見逋金調査課なるものが設けられていただけでも当時の世相を察知することが出来よう。これ等公金費消の徒も四十三年の併合の際見逋金免除の特点が与えられた又併合の際は地税にも一部免税が行われた。
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