ニーハオトイレでニーハオ♪
投稿者: imp_mania_jk 投稿日時: 2006/08/14 03:00 投稿番号: [9269 / 19672]
「ニーハオ厠」で本当に「ニーハオ」、トイレ事情は?
湖南省・衡陽市での青年海外協力隊体験記 第13回−角谷木綿
品のない話題で申し訳ないけれど、今回は「トイレ」に関する話をお届けしたい。
まず、私の家のバスルームをご紹介。うちは中国の一般家庭と同じく、日本の和式トイレのような形のトイレにシャワーに洗面台、この三つが狭い空間に詰め込まれたようなバスルームだった。ちなみにバスタブはない。シャワーを浴びる時に流れる水や髪の毛などはすぐそばのトイレの中へと流れていく。便利と言えば便利かもしれないけれど、時々うっかり落としたシャンプーのフタや石鹸までトイレの中に流れていってしまうことも。
それから、学校の教員用トイレ。個室が横に二つ並んでいる。といっても完全な個室ではなくて、腰の辺りまでの高さの仕切りがあるだけ。なんと扉はない! これが世に言う「ニーハオトイレ」というやつである。
ある日、不意に他の先生がパンツを下ろしてしゃがむ瞬間を真正面からバッチリ見てしまったことがあった。こちらは「す、すいません……」と赤面して俯くばかり。しかし、先生のほうは少しも恥ずかしそうな様子がない。それどころか、用を足しながら「ニーハオ」とにこやかに挨拶してくれた! 「ええ!? ニ、ニーハオ……」私はそう答えながら、狐につままれたような気分になった。が、同時に「おぉ、これぞまさしくニーハオトイレ!」と感動もしたのだった。
さらに、学校の生徒用トイレはもっと凄まじい。一列長い溝があって、これまた腰の高さまでの仕切りで10ほどに区切られている。扉はもちろんない。その溝にまたがって用を足すのだが、水は自分では流せない。しばらくすると自動的にざざーっと水が流れてきて汚物を一斉に流してゆくという仕組み。つまり、水が流れるまで他人の汚物を見ながら用を足すはめになる。
このような想像を絶するトイレ事情に最初は私も度肝を抜かれたものだ。しかし、「慣れ」というのは恐ろしいもので、いつの間にか私も周りの人と同じように、人に見られたって人のを見ちゃったって全然平気になっていた。それどころか、もっとワイルドなトイレの魅力にも開眼してしまったのである!
その名もズバリ、「青空トイレ」。新疆やチベットや雲南などを旅していると、トイレもないような辺境の地で急に便意に襲われることがある。そんな時は、思い切って岩陰や草むらに隠れて用を足すしか残された道はない。だが、やってみるとこれが案外気持ちがいいのである! 大自然に囲まれて青空を眺めながら……。あぁ、なんという開放感。是非一度お試しあれ。(続きは8月20日10:00ごろの掲載予定です)(執筆者:角谷木綿)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2006&d=0813&f=column_0813_003.shtml
おまけ:ニーハオトイレ(食事前は危険)
http://www.kikori.org/kuni-betu/china/photo-china-r07.jpg
世界のトイレ情報
http://tsukuba.utari.net/03labo/toilet/
アジア系はキツイのが多いですね。
湖南省・衡陽市での青年海外協力隊体験記 第13回−角谷木綿
品のない話題で申し訳ないけれど、今回は「トイレ」に関する話をお届けしたい。
まず、私の家のバスルームをご紹介。うちは中国の一般家庭と同じく、日本の和式トイレのような形のトイレにシャワーに洗面台、この三つが狭い空間に詰め込まれたようなバスルームだった。ちなみにバスタブはない。シャワーを浴びる時に流れる水や髪の毛などはすぐそばのトイレの中へと流れていく。便利と言えば便利かもしれないけれど、時々うっかり落としたシャンプーのフタや石鹸までトイレの中に流れていってしまうことも。
それから、学校の教員用トイレ。個室が横に二つ並んでいる。といっても完全な個室ではなくて、腰の辺りまでの高さの仕切りがあるだけ。なんと扉はない! これが世に言う「ニーハオトイレ」というやつである。
ある日、不意に他の先生がパンツを下ろしてしゃがむ瞬間を真正面からバッチリ見てしまったことがあった。こちらは「す、すいません……」と赤面して俯くばかり。しかし、先生のほうは少しも恥ずかしそうな様子がない。それどころか、用を足しながら「ニーハオ」とにこやかに挨拶してくれた! 「ええ!? ニ、ニーハオ……」私はそう答えながら、狐につままれたような気分になった。が、同時に「おぉ、これぞまさしくニーハオトイレ!」と感動もしたのだった。
さらに、学校の生徒用トイレはもっと凄まじい。一列長い溝があって、これまた腰の高さまでの仕切りで10ほどに区切られている。扉はもちろんない。その溝にまたがって用を足すのだが、水は自分では流せない。しばらくすると自動的にざざーっと水が流れてきて汚物を一斉に流してゆくという仕組み。つまり、水が流れるまで他人の汚物を見ながら用を足すはめになる。
このような想像を絶するトイレ事情に最初は私も度肝を抜かれたものだ。しかし、「慣れ」というのは恐ろしいもので、いつの間にか私も周りの人と同じように、人に見られたって人のを見ちゃったって全然平気になっていた。それどころか、もっとワイルドなトイレの魅力にも開眼してしまったのである!
その名もズバリ、「青空トイレ」。新疆やチベットや雲南などを旅していると、トイレもないような辺境の地で急に便意に襲われることがある。そんな時は、思い切って岩陰や草むらに隠れて用を足すしか残された道はない。だが、やってみるとこれが案外気持ちがいいのである! 大自然に囲まれて青空を眺めながら……。あぁ、なんという開放感。是非一度お試しあれ。(続きは8月20日10:00ごろの掲載予定です)(執筆者:角谷木綿)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2006&d=0813&f=column_0813_003.shtml
おまけ:ニーハオトイレ(食事前は危険)
http://www.kikori.org/kuni-betu/china/photo-china-r07.jpg
世界のトイレ情報
http://tsukuba.utari.net/03labo/toilet/
アジア系はキツイのが多いですね。
これは メッセージ 1 (ricky_eto さん)への返信です.
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