スゴ腕女社長
投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2007/10/29 12:42 投稿番号: [15020 / 19672]
記事入力 : 2007/10/29 12:06:36
スゴ腕女社長が語る対日輸出の鉄則とは
16年間日本に衣類を輸出しているチョン・ギョンスクさん
写真=女性向け衣類ブランド「コカロリー」本社にてチョン・ギョンスク代表 「服は着てみないと分からない。20代をターゲットにした洋服ですが、自分でも実際に着て服を感じるようにしています。そして納期は必ず守らなくてはいけません」
2005年に20代の女性向け専門衣類ブランド「コカロリー(Corcaroli)」を発表したチョン・ギョンスク社長(45)は、アパレル会社を経営しながら得た2つの鉄則を要約した。コカロリーは1989年にチョンさんが設立した衣類輸出会社が母体。16年間日本向けに輸出し続け、「ジャパニーズ・セクシールック」を掲げ、自らのブランドを築いた。全国45カ所の売場(百貨店30カ所)を展開し、今年の売り上げ目標は270億ウォン(約34億円)だ。
チョンさんの服は日本で競争力を認められた。現在日本の有名ブランド9社に納品している。「20代の時、南大門市場で1人で2.5坪の洋服店を開いていた時のことです。私がデザインした服は、韓国の顧客は見向きもしないのに、日本の観光客はたくさん買っていくことに気付きました」
そこで、何かを感じた。「店を開くより、日本で自分の服を買ってくれる人を探したほうがいい」と思い、何も考えずに飛行機に乗った。しかし、日本語もたどたどしい20代の女性を相手にするバイヤーなどそうはいない。毎週玄界灘を往復し、涙を流すこともあった。「その度に決意しました。“今は、日本のバイヤーに足を運んで売り込んでいるけど、いつかソウルに事務所を構えて注文を受けたい”と」。そして、その夢は3年後に叶った。日本から注文が入り始めたのだ。
日本を行き来するうちに確かな手応えを感じたチョンさんは、南大門市場の店を2年でたたんだ。会賢洞に40坪の事務所を構え、従業員3人と衣類輸出会社を立ち上げた。27歳の時だった。誰が社長で誰が従業員か分からなかった。従業員たちの昼食や夕食もチョンさんが作った。チョンさんは「一銭でも惜しかったので、大したことではありませんでした」と当時を振り返る。しかし、従業員の数が70人に増えた今でも、チョンさんは従業員に女性ならではの心配りを忘れない。入社1年が過ぎると月給のほかに従業員の両親に毎月10万ウォン(約12,600円)のお小遣いを送るという。
一方、日本のデパートの週末セールの納期に遅れてはいけないと、自分の背丈より高い段ボールを押し金曜日の夜に飛行機に乗ったことも数知れない。チョンさんは「2回約束が守れないと、二度と注文が来ない日本人と商売をするためには仕方がないこと。だからこそ学ぶことも多い」と話した。チョンさんは段ボール包装用テープを貼る時の「ビーッ」という音が一番好きだという。事務所のあちこちから聞こえるテープの音にチョンさんは「お金を稼ぐ音よ」と笑ってみせた。
コカロリーは、3年前から韓中スーパーモデル大会(今年の名称はアジアスーパーモデル大会)を主催している。一度の大会で30人余りが参加するが、出場者1人に対し6−7着の服を作って着せなくてはならない。チョンさんは「我が社は毎月70種4万5000枚を製作している。服がないからではなく、すぐに飽きてしまう20代女性のスタイルに合わせるには“スピード”と“感覚”が大事」と話す。
シン・ドンフン記者
朝鮮日報/朝鮮日報JNS
こんなとこですが、売れるの?
http://www.corcaroli.co.kr/page.asp
スゴ腕女社長が語る対日輸出の鉄則とは
16年間日本に衣類を輸出しているチョン・ギョンスクさん
写真=女性向け衣類ブランド「コカロリー」本社にてチョン・ギョンスク代表 「服は着てみないと分からない。20代をターゲットにした洋服ですが、自分でも実際に着て服を感じるようにしています。そして納期は必ず守らなくてはいけません」
2005年に20代の女性向け専門衣類ブランド「コカロリー(Corcaroli)」を発表したチョン・ギョンスク社長(45)は、アパレル会社を経営しながら得た2つの鉄則を要約した。コカロリーは1989年にチョンさんが設立した衣類輸出会社が母体。16年間日本向けに輸出し続け、「ジャパニーズ・セクシールック」を掲げ、自らのブランドを築いた。全国45カ所の売場(百貨店30カ所)を展開し、今年の売り上げ目標は270億ウォン(約34億円)だ。
チョンさんの服は日本で競争力を認められた。現在日本の有名ブランド9社に納品している。「20代の時、南大門市場で1人で2.5坪の洋服店を開いていた時のことです。私がデザインした服は、韓国の顧客は見向きもしないのに、日本の観光客はたくさん買っていくことに気付きました」
そこで、何かを感じた。「店を開くより、日本で自分の服を買ってくれる人を探したほうがいい」と思い、何も考えずに飛行機に乗った。しかし、日本語もたどたどしい20代の女性を相手にするバイヤーなどそうはいない。毎週玄界灘を往復し、涙を流すこともあった。「その度に決意しました。“今は、日本のバイヤーに足を運んで売り込んでいるけど、いつかソウルに事務所を構えて注文を受けたい”と」。そして、その夢は3年後に叶った。日本から注文が入り始めたのだ。
日本を行き来するうちに確かな手応えを感じたチョンさんは、南大門市場の店を2年でたたんだ。会賢洞に40坪の事務所を構え、従業員3人と衣類輸出会社を立ち上げた。27歳の時だった。誰が社長で誰が従業員か分からなかった。従業員たちの昼食や夕食もチョンさんが作った。チョンさんは「一銭でも惜しかったので、大したことではありませんでした」と当時を振り返る。しかし、従業員の数が70人に増えた今でも、チョンさんは従業員に女性ならではの心配りを忘れない。入社1年が過ぎると月給のほかに従業員の両親に毎月10万ウォン(約12,600円)のお小遣いを送るという。
一方、日本のデパートの週末セールの納期に遅れてはいけないと、自分の背丈より高い段ボールを押し金曜日の夜に飛行機に乗ったことも数知れない。チョンさんは「2回約束が守れないと、二度と注文が来ない日本人と商売をするためには仕方がないこと。だからこそ学ぶことも多い」と話した。チョンさんは段ボール包装用テープを貼る時の「ビーッ」という音が一番好きだという。事務所のあちこちから聞こえるテープの音にチョンさんは「お金を稼ぐ音よ」と笑ってみせた。
コカロリーは、3年前から韓中スーパーモデル大会(今年の名称はアジアスーパーモデル大会)を主催している。一度の大会で30人余りが参加するが、出場者1人に対し6−7着の服を作って着せなくてはならない。チョンさんは「我が社は毎月70種4万5000枚を製作している。服がないからではなく、すぐに飽きてしまう20代女性のスタイルに合わせるには“スピード”と“感覚”が大事」と話す。
シン・ドンフン記者
朝鮮日報/朝鮮日報JNS
こんなとこですが、売れるの?
http://www.corcaroli.co.kr/page.asp
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