588とは?
投稿者: elecloco5861 投稿日時: 2007/06/04 14:20 投稿番号: [13899 / 19672]
ソウルでも有名な赤線・売春街です。市内の「清涼里」という一角にありました。文字通り「清く涼しい里」でありました。
20世紀の韓国は日本人が考える以上に貧しく、田舎育ちで学歴のない女性らは生きるために働き口を求めてソウルに出てきました。
しかし働き口がない、やむなく身体を資本に売春に走るしかなかった。
永井荷風の「墨東忌憚」の世界が残っていました。
そこに働く女性は日本人の固定概念を打ち砕くほと、陽気で明るく、おおらかに男をもてなしてくれました。数年前、市警署長が遊郭撤廃を明言した際、女性らが市内の公園に結集して反対のシュプレヒコールを挙げたのは有名です。
韓国映画の舞台にもなりました。貧しい兵士が自分の恋人を遊郭に取られていく、という韓国お定まりの「お涙頂戴劇」でしたが。
最近の韓国にはこんな「陰」の部分も徐々に消失しつつあるようです。
「588」はハングルのオーパルパルと読みます。語源は、そこいら一帯の番地が588番地だったことに由来するものです。
私が通い続けていた当時、そこに働く女性らは「徴兵制度」がない日本に強くあこがれていました。
聞くところによると、最近は「赤線」が無くなり「青線」が増えているそうな?赤と青の違いについては、またいずれ………。
これは メッセージ 13896 (justina_eto さん)への返信です.
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