チャングムの戦い 北の国から来た使い1
投稿者: toaniuniu05 投稿日時: 2006/09/20 00:23 投稿番号: [10287 / 19672]
夜のソウル路上、女性の悲鳴が響き渡りました。
「チャングム!あっちからや!」
ポシンたんがその声に反応します。駆け出すチャングム。
「いたよ!あいつが最近漢城の街を荒らしている噂の強姦魔ね」
「そうに違いないで。強姦したあと被害者の金品を奪う標準的、いや兇悪なやっちゃ」
チャングムが懐から手鏡を出して呪文を唱えます。
「檀君有勅 捏造上等 妄想全開 遡及立法
ピピルマ マハリク パラレル マヤコン
恨の力よ ウリに力を与えよ 徴用の名のもとにチャングムが命じる
強制連行(カンジェヨネン)!」
呪文詠唱に応じて、手鏡はバールのようなステッキに変わります。
「天下御免の向こう見ず、愛と正義の風水少女チャングムが、女性の敵を退治てくれるわ!」
そう叫んでチャングムは咒符を出し、さらに呪文を唱えます。
「『ウリナラ起源』の咒符よ。クムド、ハプキドのように無から有を生じてイルボンを貶めるが如く、かの者の足を止めよ」
するとどうでしょう。虚空からいきなり数本の手が出現して強姦魔の足を捉えるではないですか。
「よっしゃぁ!ようやったチャングム!・・・・・・ん?あれは御霊(みたま)がとりついているんやのぉて、ただの犯罪者や」
ポシンたんは強姦魔のようすをみてそう判断しました。
「ってことは、鉄杭を使わなくてもいいのね。バールのようなステッキ、いいわよ」
「明白了。我退了」
チャングムの声に応じて、鉄杭に姿を変えていたバールのようなステッキは支那語で返事した後、元の杖に戻ります。御霊を鎮めるにはバールのようなステッキの変形した鉄杭で貫かないといけないのです。
チャングムは捕縄を出して強姦魔を拘束しました。
「ただの人間に鉄杭は使われへんさかいな。縛ったまま捕盗庁に任せよか・・・・・・誰かこっちに来るで!」
「え?!」
足音がこっちに向かってきます。二人はあわててその場を離れました。
「たしかにこっちのほうから物音が。ん?あれは、うわさの強姦魔か!」
足音の主は覆面をした一人の少女でした。縛られて放置されている強姦魔に近づきます。
「この退治の仕方、縛り方はただもんじゃないな・・・・・・ん?」
遠くから捕盗庁の捕り手の吹く呼び子の音が聞こえました。少女はあわててその場を立ち去りました。
「[赤β(ハク)]従事官、強姦魔はこっちのほうに逃げたんだな」
その声は任万也(イム・マニャ)従事官です。駆けつけてきたのは左捕盗庁のエロ大将以下捕り手たちでした。
「お、おう。あ、あれを見てください!何者かが縛られています」
「むう、これはたしかに強姦魔!よし召し取れぃ!」
縛られて路上に放置されていた強姦魔はあっけなく捕らえられました。
「チャングム!あっちからや!」
ポシンたんがその声に反応します。駆け出すチャングム。
「いたよ!あいつが最近漢城の街を荒らしている噂の強姦魔ね」
「そうに違いないで。強姦したあと被害者の金品を奪う標準的、いや兇悪なやっちゃ」
チャングムが懐から手鏡を出して呪文を唱えます。
「檀君有勅 捏造上等 妄想全開 遡及立法
ピピルマ マハリク パラレル マヤコン
恨の力よ ウリに力を与えよ 徴用の名のもとにチャングムが命じる
強制連行(カンジェヨネン)!」
呪文詠唱に応じて、手鏡はバールのようなステッキに変わります。
「天下御免の向こう見ず、愛と正義の風水少女チャングムが、女性の敵を退治てくれるわ!」
そう叫んでチャングムは咒符を出し、さらに呪文を唱えます。
「『ウリナラ起源』の咒符よ。クムド、ハプキドのように無から有を生じてイルボンを貶めるが如く、かの者の足を止めよ」
するとどうでしょう。虚空からいきなり数本の手が出現して強姦魔の足を捉えるではないですか。
「よっしゃぁ!ようやったチャングム!・・・・・・ん?あれは御霊(みたま)がとりついているんやのぉて、ただの犯罪者や」
ポシンたんは強姦魔のようすをみてそう判断しました。
「ってことは、鉄杭を使わなくてもいいのね。バールのようなステッキ、いいわよ」
「明白了。我退了」
チャングムの声に応じて、鉄杭に姿を変えていたバールのようなステッキは支那語で返事した後、元の杖に戻ります。御霊を鎮めるにはバールのようなステッキの変形した鉄杭で貫かないといけないのです。
チャングムは捕縄を出して強姦魔を拘束しました。
「ただの人間に鉄杭は使われへんさかいな。縛ったまま捕盗庁に任せよか・・・・・・誰かこっちに来るで!」
「え?!」
足音がこっちに向かってきます。二人はあわててその場を離れました。
「たしかにこっちのほうから物音が。ん?あれは、うわさの強姦魔か!」
足音の主は覆面をした一人の少女でした。縛られて放置されている強姦魔に近づきます。
「この退治の仕方、縛り方はただもんじゃないな・・・・・・ん?」
遠くから捕盗庁の捕り手の吹く呼び子の音が聞こえました。少女はあわててその場を立ち去りました。
「[赤β(ハク)]従事官、強姦魔はこっちのほうに逃げたんだな」
その声は任万也(イム・マニャ)従事官です。駆けつけてきたのは左捕盗庁のエロ大将以下捕り手たちでした。
「お、おう。あ、あれを見てください!何者かが縛られています」
「むう、これはたしかに強姦魔!よし召し取れぃ!」
縛られて路上に放置されていた強姦魔はあっけなく捕らえられました。
これは メッセージ 1 (ricky_eto さん)への返信です.
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