朝日がグエルムに梃入れ
投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2006/09/19 06:51 投稿番号: [10261 / 19672]
「ソン・ガンホはブルース・ウィリスではない」
2006年09月17日
「グエムル〜漢江の怪物」は1000万観客動員の金字塔を建てたものの、ヒット映画「シルミド」「ホワイト・バッジ」「王の男」とは、ある点で一線を画している。観客の疑問が、映画の中の隠喩と技術的部分に集中、映画に関する活発な討論が行われている。その知りたい事について、ポン・ジュノ監督自身が直接解消してくれた。
「グエムル〜漢江の怪物」について質問に答えるポン・ジュノ監督
「ソン・ガンホはブルース・ウィリスではない」。ポン監督は延世大学で開かれた観客との対話で、質問に真心を込めて答えた。
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残念ながら、ヒョンソは死にました。皆さんそれはご存じでしょう。こうした質問が出るのは、それほどヒョンソの死が切ないものだったからではないかと思う。しかしヒョンソの死は、シナリオを書く時、初めから決まっていた部分だ。それに対するジレンマや葛藤はなかった。
面白かった反応の一つを紹介する。日本の投資を受けるため、シナリオが日本語に翻訳されてユニバーサルジャパンだかソニ−ジャパンに渡ったが、ヒョンソが死ぬということについて、あちらの幹部が異議を唱えた。予算もかなり使う商業映画なのに子どもが死ぬという設定はどうか、というのだ。その人は、「ヒョンソを生かして、代わりにカンドゥ(ソン・ガンホ)が壮烈に死ぬというのはどうか」と主張した。これに対し、「ソン・ガンホはブルース・ウィリスではない」と答えたことを覚えている。
なあんだ、日本から金出ていたのか・・・
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