解説:漁夫之利
投稿者: doronpa95 投稿日時: 2009/03/30 09:22 投稿番号: [596 / 1039]
>投手と捕手の間にサインが合わなくヒッターが打ってしまうときにも使える、
趙(ちょう)
且(まさ)に燕(えん)を伐(う)たんとす
蘇代(そだい)
燕の為に恵王に謂(い)いて曰(いわ)く
今者(いま)
臣来るとき易水(えきすい)を過ぐ
蚌(ぼう)方(まさ)に出でて曝(さら)す
而(しこう)して鷸(いつ)其の肉を啄(ついば)む
蚌合わせて其の喙(くちばし)を箝(つぐ)む
鷸曰く
今日雨降らず
明日雨降らずんば
即(すなわち)死蚌有らん
と
蚌も亦(ま)た鷸にい謂いて曰く
今日出(い)ださず
明日も出ださずんば
即ち死鷸有らん
と
両者
相舎(す)つるを肯(がえ)んぜず
漁者
得て之を荓(あわ)せ擒(とら)えたり
今
趙且に燕を伐たんとす
燕・趙久しく相支えて
以て大衆を敝(つか)らさば
臣
強秦の漁父と為らんことを恐るるなり
願わくは王の之(これ)を熟計せんことをと
恵王曰く
善しと
乃(すなわ)ち止む
これまさに水夫の安なり
ま、水夫にはわからないか・・・。
これは メッセージ 594 (ilkuji_88 さん)への返信です.
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