日露戦役の宣戦詔書
投稿者: toapanlang 投稿日時: 2008/06/28 23:43 投稿番号: [904 / 1474]
バカ相手にするのマンドクセーから、弾薬だけ投下しておくのw
引用元はアジ歴「日露両国宣戦布告一件(レファレンスコード:B07090550600)」です。
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帝国の重を韓国の保全に置くや一日の故に非す。是れ両国累世の関係に因るのみならす韓国の存亡は実に帝国安危の繋る所たれはなり。然るに露国は其の清国との明約及列国に対する累次の宣言に拘はらす依然満洲に占拠し益々其の地歩を鞏固にして終に之を併呑せむとす。 若し満洲にして露国の領有に帰せん乎韓国の保全は支持するに由なく極東の平和亦素より望むへからす。故に朕は此の機に際し切に妥協に由て時局を解決し以て平和を恒久に維持せむことを期し有司をして露国に提議し半歳の久しきに亙りて屡次折衝を重ねしめたるも露国は一も交譲の精神を以て之を迎へす。
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つまり、「韓国の保全」は日本の安全保障にとって死活問題である。もし満洲がロシアの支配下になれば「韓国の保全」に理由がなくなり東アジアの平和は望むべくもない、と書いています。
つまり、ロシアの満洲領有は韓国の保全に悪影響を与え、韓国の保全への悪影響は日本の安全保障に悪影響を及ぼすと。
原史料を丹念にみればわかるようなトリミングや曲解を平気でやるのってかなり頭のいい行為ですよネェ…少なくとも、悪用というかたちであっても、史料を利用することを知っているのだからw
これは メッセージ 1 (justina_eto さん)への返信です.
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