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地震が起きたらヤバイニダ

投稿者: sonic_8808 投稿日時: 2007/01/26 15:55 投稿番号: [9592 / 30895]
やはり、地震が起こったらマズイという自覚は有るみたい。
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もしソウルで地震が起きたら

  20日午後8時56分、江原道平昌でマグニチュード4.8の地震が発生した。平昌の住民たちは「地下で雷のような音が聞こえ、家がひどく揺れた」とし、また郡庁の当直勤務者は「建物が大きく揺れ、机も動き、とても恐ろしかった」と話した。

  しかし今回の地震が、ソウルのような大都市で起こらなかったのは幸いだった。地震観測が始まって以降、韓半島(朝鮮半島)で発生したマグニチュード4.8 以上の地震は、特定の場所に集中しているわけではない。また韓半島全体では昨年だけで、50件もの地震が観測されている。もし大都市で大地震が発生していたら、どうなっていたかを想像するだけでも恐ろしくなる。

  韓国は大きな大陸プレートの内部に位置しているため、その端に位置する日本に比べれば、プレートの衝突による地震発生の可能性が非常に低いのは確かだ。しかし12年前の1995年に死亡者約6300人、負傷者約3万8000 人、倒壊した住宅約10万戸にも及ぶ大地震に見舞われた日本の神戸も、プレートの内部にある地域だった。

  地震の発生はいくら科学者でも予言することはできない。ただ普段から地震対策に備えるしか方法はないのだ。

  日本では「どんな地震が起きても耐えられる」ようにと、都市の耐震能力を重視してきた。しかし1995年に起きた阪神・淡路大震災では、通常の横に揺れる地震ではなく上下運動による地震に見舞われ、耐震設計が施されていた神戸の建物はもちろん、道路、橋、鉄道が軒並み倒壊した。また約1年前には、いわゆる「高信頼社会」である日本で、耐震設計の偽装事件が発覚した。

  それでは地震対策のすべてにおいて後れを取っている韓国の実態はどうなっているのだろうか。韓国では全国の建物や地下鉄・電車の路線のごく一部しか耐震設計が施されていない。ある資料によるとその割合はわずか2%台に過ぎないという。ソウル市の資料によると、漢江で耐震設計が施された橋は、全体の半分にとどまっているという。さらに原子力発電所の密集する地域の付近で活断層が発見されたとの話もある。

  韓国は地震が起きたわけでもないのに、デパートや橋が崩落するような国だ。耐震設計を求める建築規定が強化されてきたものの、企業が実際に規定どおり施工しているかどうかは、誰にもわからない。また、韓半島の地下で何が起こっているかに関する地質学的な研究も不足している。

  これまで、韓国では地震が起きるたびに驚き慌てて、しばらくするとまた忘れてしまうことを繰り返してきた。しかしこのままでは、いつか大都市で大地震が起こったときに、史上最悪の惨事となることは避けられないだろう。

http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2007/01/23/20070123000051.html
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