DJ曰「米国もNOの政策を評価」
投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2007/01/08 18:55 投稿番号: [9353 / 30895]
記事入力 : 2007/01/08 18:31
金大中前大統領「盧大統領の対米政策、米国も高く評価」
「韓国の大統領にとって、レームダック化は不可抗力」
金大中(キム・デジュン)前大統領は「盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は、米国に対して協力すべきは協力しつつも、言うべき事は言っている。南北問題についても、困難な局面にもかかわらず包容政策の基本を維持している。こうした点は、かなりしっかりやっていると考えている」と盧武鉉政権の外交政策を評価した。
7日付のハンギョレ新聞によれば、金大中前大統領は今月4日に行った同紙との新年インタビューで冒頭のように述べた後、「わたしだけでなく米国の専門家らも、その点では盧大統領を高く評価している」と語った。
しかし国内政治の評価に関し、金大中前大統領は「盧大統領の国内政治に関しては、わたしが評価するのは適切ではない。わたしから言うことがあるとすれば、もう少し穏やかにやった方がよいということだけだ(笑)。公の場で激しくやっては、あまり良い受け止め方はされない」と忠告した。
金大中前大統領は今年の大統領選挙について、「選挙を実際にやってみると、高い支持率であれ、低い支持率であれ、ずっとそのままの位置を維持するのは容易ではない。今年の上半期が終わるころにならなければ、見通しを立てるのは難しいだろう。だが、(結局は)二大政党対決になるのではないかと思う」との見方を示した。
続けて金大中前大統領は「韓国国民の政治的傾向は二大政党制を望んでいるが、現在の(ハンナラ党に一方的に有利な)政治状況も国民が望んでこのように分けたのではないと思う。国民は二大政党制を選択したのに、政治家らが勝手にこれを分けてしまったのだと思う」と語った。
また、金大中前大統領は大統領の任期末期のレームダック(lame duck=政権末期の権力を喪失した状態、死に体)化を防ぐ方法について、各部処(日本の省庁)ごとに2、3個ずつ、政権のまとめとして行う政策を選び、1年近くその政策に集中し、一方では政治からも手を引くなど、2種類の方法を選んだと紹介した。
その上で、金大中前大統領は「韓国の大統領は任期が終わりに近づくと、政治的にはレームダックにならざるを得ない。国会議員や政治家らが大統領に従う理由は二つあり、一つは票のため、もう一つは政治資金のためだ。だが、韓国の大統領は選挙運動に関わることはできないため、政治家や国会議員らの立場で見ると、大統領には何の価値もなくなってしまう」とレームダック化が避けられない理由について説明した。
金大中前大統領は「大統領に気を遣う必要がないので、任期末期には自分が人気を得るために大統領をこき下ろすこともいとわなくなる。わたしはそうした雰囲気が出始めたのを感じ、政治から完全に手を引き、あらかじめ決めておいた政策の仕上げを任期最後の日まで執行した。それが今考えれば正しい判断だったと考えている」と語った。
一方、戦時作戦党政権の還収(取り戻し)論争について、金大中前大統領は「戦時作戦統制権の還収は、米国の世界戦略の変更に伴い、米国側が望んでいることだ。そのため、韓国がいくら返還に反対しても聞き入れられないだろう」と指摘し、その代わりに韓米防衛条約や米国の核の傘提供などが必ず守られるようにすべきだ、と主張した。
カン・ヨンス記者
朝鮮日報/朝鮮日報JNS
DJは認知症が進行しているんですか?
金大中前大統領「盧大統領の対米政策、米国も高く評価」
「韓国の大統領にとって、レームダック化は不可抗力」
金大中(キム・デジュン)前大統領は「盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は、米国に対して協力すべきは協力しつつも、言うべき事は言っている。南北問題についても、困難な局面にもかかわらず包容政策の基本を維持している。こうした点は、かなりしっかりやっていると考えている」と盧武鉉政権の外交政策を評価した。
7日付のハンギョレ新聞によれば、金大中前大統領は今月4日に行った同紙との新年インタビューで冒頭のように述べた後、「わたしだけでなく米国の専門家らも、その点では盧大統領を高く評価している」と語った。
しかし国内政治の評価に関し、金大中前大統領は「盧大統領の国内政治に関しては、わたしが評価するのは適切ではない。わたしから言うことがあるとすれば、もう少し穏やかにやった方がよいということだけだ(笑)。公の場で激しくやっては、あまり良い受け止め方はされない」と忠告した。
金大中前大統領は今年の大統領選挙について、「選挙を実際にやってみると、高い支持率であれ、低い支持率であれ、ずっとそのままの位置を維持するのは容易ではない。今年の上半期が終わるころにならなければ、見通しを立てるのは難しいだろう。だが、(結局は)二大政党対決になるのではないかと思う」との見方を示した。
続けて金大中前大統領は「韓国国民の政治的傾向は二大政党制を望んでいるが、現在の(ハンナラ党に一方的に有利な)政治状況も国民が望んでこのように分けたのではないと思う。国民は二大政党制を選択したのに、政治家らが勝手にこれを分けてしまったのだと思う」と語った。
また、金大中前大統領は大統領の任期末期のレームダック(lame duck=政権末期の権力を喪失した状態、死に体)化を防ぐ方法について、各部処(日本の省庁)ごとに2、3個ずつ、政権のまとめとして行う政策を選び、1年近くその政策に集中し、一方では政治からも手を引くなど、2種類の方法を選んだと紹介した。
その上で、金大中前大統領は「韓国の大統領は任期が終わりに近づくと、政治的にはレームダックにならざるを得ない。国会議員や政治家らが大統領に従う理由は二つあり、一つは票のため、もう一つは政治資金のためだ。だが、韓国の大統領は選挙運動に関わることはできないため、政治家や国会議員らの立場で見ると、大統領には何の価値もなくなってしまう」とレームダック化が避けられない理由について説明した。
金大中前大統領は「大統領に気を遣う必要がないので、任期末期には自分が人気を得るために大統領をこき下ろすこともいとわなくなる。わたしはそうした雰囲気が出始めたのを感じ、政治から完全に手を引き、あらかじめ決めておいた政策の仕上げを任期最後の日まで執行した。それが今考えれば正しい判断だったと考えている」と語った。
一方、戦時作戦党政権の還収(取り戻し)論争について、金大中前大統領は「戦時作戦統制権の還収は、米国の世界戦略の変更に伴い、米国側が望んでいることだ。そのため、韓国がいくら返還に反対しても聞き入れられないだろう」と指摘し、その代わりに韓米防衛条約や米国の核の傘提供などが必ず守られるようにすべきだ、と主張した。
カン・ヨンス記者
朝鮮日報/朝鮮日報JNS
DJは認知症が進行しているんですか?
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