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国民の責任-1

投稿者: greatjp22 投稿日時: 2006/11/02 03:34 投稿番号: [8769 / 30895]
国民に責任はないとでも思ってるのだろうか。

大統領を選んだのも国民自身であるということを忘れ

てはならん。ここまで見通せる記者なのにそれが残念。


【社説】大統領の暴走でまたも国が危機にさらされている

  外交・安保関連の閣僚が相次いで辞意を表明し、内閣改造が予定されている中、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の人事構想が明らかとなった。それによると、後任の国家情報院長には金萬福(キム・マンボク)国家情報院第1次長、外交部長官には宋旻淳(ソン・ミンスン)大統領府安保政策室長、統一部長官には李在禎(イ・ジェジョン)民主平統平和統一首席副議長、国防部長官には金章洙(キム・ジャンス)陸軍参謀総長が有力視されているという。

  今回の内閣改造は北朝鮮の核開発問題を「民族協調」によって「韓国式」に解決するという盧武鉉政権の粗雑な試みが北朝鮮の核実験により足下から崩れてしまったことを受けたものであり、「反省の内閣改造」もしくは「再出発の内閣改造」という位置づけとなる。

  それにもかかわらず、もし内閣改造が今回予告されたとおりの顔ぶれで確定すれば、国民は政府の「反省の意」を疑い、友好国は「再出発の意味」を疑うしかない。

  宋室長は、今年1月に大統領が先頭に立って指揮し、自ら外交実務の指針を下した、いわゆる「大統領外交」において、韓国が北朝鮮に譲歩して国際社会から孤立するに至る過程で、大統領の外交戦略における「分身」を務めてきた人物だ。宋室長は先日、公式の場で「人類史上もっとも多くの戦争を行った国は米国」と発言し、米国政府から釈明を要求されている。

  また李首席副議長は今月18日、「北朝鮮の2回目の核実験は他の国の例を見ても必然的に行われると考えられるため、拡大解釈するのは望ましくない」とまるで汎民連(祖国統一汎民族連合)の幹部のような発言を行った。この人物が北朝鮮政策を主導すると考えるだけで、寒気がする。

  次は後任の国家情報院長に名前が挙がっている金萬福次長だ。金昇圭(キム・スンギュ)国家情報院長は「一部の要人が(国家情報院長のポストをねらって)熱心に動いているが、(そうした人物が院長になれば)国家情報院の政治的中立を損ない、なれ合いが生じる恐れがある。(院長を)国家情報院内部から抜擢(ばってき)するのは望ましくない」と語っていた。金萬福次長こそ、その「内部の人物」だ。

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