想像力は無限ニダ
投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2006/10/23 10:54 投稿番号: [8674 / 30895]
記事入力 : 2006/10/23 10:30
【コラム】想像力で広がる無限の可能性
最近、大企業のCEOたちの間で、「想像力の可能性」という話をよく耳にする。知識と想像力が組み合わさってできる創造力こそ、これからの韓国経済を引っ張っていく大きな原動力になるというものだ。
こうした流れに一役買ったのがサムスンの李健煕(イ・ゴンヒ)会長と、クロスポイントの孫惠園(ソン・ヘウォン)代表だ。ここ数日にわたり、「朝鮮経済」に紹介された李健煕会長の記事が大きな話題となった。それは東京を訪問中だった李健煕会長が同行した社員に「東京には何羽のカラスがいるのか」と尋ねた時のいきさつを書いた記事だ。また、「山」 「チャミスル」 「初めてのように」といった焼酎のブランド名を手がけた孫惠園代表のサクセスストーリーも、想像力が持つ可能性を示したケースとして注目されている。
「東京のカラス」の話は、李健煕会長がどれほど想像力を重要視しているかをよく示している。言うまでもなく、サムスンの日本駐在員が「東京にカラスが何羽いるのか」知る由もない。李会長は東京に生息するカラスが光フィーバーケーブルをクチバシでつついて破損させる例を挙げ、こうした問題を解決するためには何をすべきだと考えるかを尋ねたのだ。李会長は常に「想像力を発揮してこそ答えが得られる」と話す。
そんな李会長は疑問を持つと、問題の核心を求め、徹底的に調べ上げる。そのためには時間を惜しまない。一方、そうした作業の合間に色々と想像をめぐらす。
以前、李健煕会長は携帯電話やデジタルカメラ、MP3プレーヤー、PDAを同時に持ち運ぶのはとてもわずらわしいと思ったことがあったという。そしてこれらを一つにしたものを想像してみた。こうして李会長の想像力は世界的なヒット商品であるブルートゥース携帯電話を生み出した。
また、李会長が米国のロサンゼルスを訪問した時の話だ。李会長は同行する社員に雨が降るとなぜ交通事故が急増するのかと尋ねた。この質問に面食らったこの社員は雨水でタイヤが滑るからだと答えた。しかし李会長はよく調べてみるように指示した。
いくつか実験を行ったところ、別の原因があることがわかった。アスファルト舗装のくぼみにしみこんでいた車から出た油が、雨が降ると路面に浮き、タイヤを滑りやすくしていたのだ。これがサムスン自動車にスリップ防止装置が追加されるきっかけとなった。
李会長は「携帯電話世界1位」といった目標を立てると、毎日その問題だけを考える。何か疑問が生じれば、夜12時だろうが、明け方の4時だろうが、関係なしに担当役員を家に呼んで質問する。そして新しい解決方法を探すため、想像力を働かせる。
こうした姿勢が功を奏したのか、サムスン電子はウォールストリートジャーナルが選ぶ世界の多国籍企業80社のうち、創造性部門ではマイクロソフトやトヨタ自動車を上回る世界第5位という評価を受けた。ちなみに1位はグーグル、2位はノキア、3位はヤフー、4位はソニーだった。
一方、焼酎が出てくるような食事の席では、よく孫惠園代表の話題がのぼる。孫代表は企業や製品の名前を考案するブランドコンサルタントだ。多くのヒット商品を生み出した孫代表の原動力は、多くの読書経験を通じて想像力を開発する訓練によって得られたものだという。多いときは一日に3冊の本を読了することもあれば、一週間ぶっ通しでマンガだけを読むこともあるという。
孫代表は子どもの頃に読んだマンガや、愛用の英語の辞書からもアイデアを得る。例えば、幼児用のおむつに名前をつける時、彼女は愛について想像した。そしてもっとも美しい愛の形として母のふところを想像した。こうして女性の胸を意味する「BOSOM」という単語を韓国語風にアレンジし「ポソミ」というブランドが生まれた。
想像力は自己の成長や成功を願うことから始まる。青い空を見上げて飛びたいと思うのが夢であり、鳥が飛んでいる姿を見て飛行機を作るのが想像力だ。多くの若者が夢を育て、想像力を発揮できれば、韓国企業の未来も開けてくるのではないだろうか。
キム・ヨンス記者(産業部)
朝鮮日報
Bluetooth がサムソン起源とは知らなかった。
じゃ、サムソンに聞けば、2471〜2697が
2400〜2483.5も認められた経緯が
説明してもらえるんだ。(笑)
【コラム】想像力で広がる無限の可能性
最近、大企業のCEOたちの間で、「想像力の可能性」という話をよく耳にする。知識と想像力が組み合わさってできる創造力こそ、これからの韓国経済を引っ張っていく大きな原動力になるというものだ。
こうした流れに一役買ったのがサムスンの李健煕(イ・ゴンヒ)会長と、クロスポイントの孫惠園(ソン・ヘウォン)代表だ。ここ数日にわたり、「朝鮮経済」に紹介された李健煕会長の記事が大きな話題となった。それは東京を訪問中だった李健煕会長が同行した社員に「東京には何羽のカラスがいるのか」と尋ねた時のいきさつを書いた記事だ。また、「山」 「チャミスル」 「初めてのように」といった焼酎のブランド名を手がけた孫惠園代表のサクセスストーリーも、想像力が持つ可能性を示したケースとして注目されている。
「東京のカラス」の話は、李健煕会長がどれほど想像力を重要視しているかをよく示している。言うまでもなく、サムスンの日本駐在員が「東京にカラスが何羽いるのか」知る由もない。李会長は東京に生息するカラスが光フィーバーケーブルをクチバシでつついて破損させる例を挙げ、こうした問題を解決するためには何をすべきだと考えるかを尋ねたのだ。李会長は常に「想像力を発揮してこそ答えが得られる」と話す。
そんな李会長は疑問を持つと、問題の核心を求め、徹底的に調べ上げる。そのためには時間を惜しまない。一方、そうした作業の合間に色々と想像をめぐらす。
以前、李健煕会長は携帯電話やデジタルカメラ、MP3プレーヤー、PDAを同時に持ち運ぶのはとてもわずらわしいと思ったことがあったという。そしてこれらを一つにしたものを想像してみた。こうして李会長の想像力は世界的なヒット商品であるブルートゥース携帯電話を生み出した。
また、李会長が米国のロサンゼルスを訪問した時の話だ。李会長は同行する社員に雨が降るとなぜ交通事故が急増するのかと尋ねた。この質問に面食らったこの社員は雨水でタイヤが滑るからだと答えた。しかし李会長はよく調べてみるように指示した。
いくつか実験を行ったところ、別の原因があることがわかった。アスファルト舗装のくぼみにしみこんでいた車から出た油が、雨が降ると路面に浮き、タイヤを滑りやすくしていたのだ。これがサムスン自動車にスリップ防止装置が追加されるきっかけとなった。
李会長は「携帯電話世界1位」といった目標を立てると、毎日その問題だけを考える。何か疑問が生じれば、夜12時だろうが、明け方の4時だろうが、関係なしに担当役員を家に呼んで質問する。そして新しい解決方法を探すため、想像力を働かせる。
こうした姿勢が功を奏したのか、サムスン電子はウォールストリートジャーナルが選ぶ世界の多国籍企業80社のうち、創造性部門ではマイクロソフトやトヨタ自動車を上回る世界第5位という評価を受けた。ちなみに1位はグーグル、2位はノキア、3位はヤフー、4位はソニーだった。
一方、焼酎が出てくるような食事の席では、よく孫惠園代表の話題がのぼる。孫代表は企業や製品の名前を考案するブランドコンサルタントだ。多くのヒット商品を生み出した孫代表の原動力は、多くの読書経験を通じて想像力を開発する訓練によって得られたものだという。多いときは一日に3冊の本を読了することもあれば、一週間ぶっ通しでマンガだけを読むこともあるという。
孫代表は子どもの頃に読んだマンガや、愛用の英語の辞書からもアイデアを得る。例えば、幼児用のおむつに名前をつける時、彼女は愛について想像した。そしてもっとも美しい愛の形として母のふところを想像した。こうして女性の胸を意味する「BOSOM」という単語を韓国語風にアレンジし「ポソミ」というブランドが生まれた。
想像力は自己の成長や成功を願うことから始まる。青い空を見上げて飛びたいと思うのが夢であり、鳥が飛んでいる姿を見て飛行機を作るのが想像力だ。多くの若者が夢を育て、想像力を発揮できれば、韓国企業の未来も開けてくるのではないだろうか。
キム・ヨンス記者(産業部)
朝鮮日報
Bluetooth がサムソン起源とは知らなかった。
じゃ、サムソンに聞けば、2471〜2697が
2400〜2483.5も認められた経緯が
説明してもらえるんだ。(笑)
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