Re: 「戦艦一隻は、日本陸軍の何個師団分に
投稿者: honkytonk_2002_x 投稿日時: 2006/07/24 10:27 投稿番号: [7602 / 30895]
非常に興味深いサイトですね。後でゆっくり拝見します。
さて、「最後は陸軍が云々」で思い出したんですが、『修羅の翼』(角田和夫著 光人社刊)によれば、真珠湾で自爆・戦死した飯田房太海軍大尉(戦死後中佐)は、支那事変中、部下の角田氏らにこう言っていたとか。
「お前たち、そんな感状をもらって喜んでいる場合じゃないぞ。なるほど、確かに我々は勝っているようには見える。しかし、日本が爆弾一発を投下するのに、爆弾の代金や飛行機の燃料代や、その間に携わる人々の人件費を考えたら、約2000円(金額はうろ覚え)かかる。しかし、我々航空隊は、地上の陸軍部隊の支援をしているに過ぎん。陸軍がその土地を占領してこそ、勝負が付くんだ。いま日本は、支那の点と線を占領しているに過ぎん。それに、飛行場に爆弾を落とされた側は、人夫を雇ってモッコをかつがせて穴を埋めれば、彼らの日当は約1円(これもうろ覚え)で済むんだ。つまりこれは1:2000の戦いなんだ。こんな戦争を続けていたら、日本は破綻してしまうんだぞ」と。
今はもちろん、戦争の様相自体がまったく違うわけですが、飯田大尉の考え方は実に合理的だったんだなとは、思いました。
これは メッセージ 7601 (shinkuuboakagi00 さん)への返信です.
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