Re: 韓国軍の現実
投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2006/07/11 15:39 投稿番号: [7395 / 30895]
>あ゛っ
これは60年前のだったニダ
負けず劣らず、北でも。
北朝鮮の軍事思想は、朝鮮戦争の戦訓に基づく。
「四大軍事路線」は1962年の朝鮮労働党中央委員会総会で採決され、憲法にも明記されている。
朝鮮民主主義人民共和国社会主義憲法
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/3277/98kenpou.html第4章
国防
第60条
国家は、軍隊及び人民を政治思想的に武装させ、それを基礎として全軍幹部化、全軍現代化、全民武装化、全国要塞化を基本内容とする自衛的軍事路線を貫徹する。
①全軍幹部化
朝鮮戦争を含め、近代戦は消耗戦であり、下級指揮官の大量消耗となる。
そのため、正規軍兵士に民兵の幹部が務まる教育を施しておく。
②全軍現代化
弾道ミサイル、核兵器や化学兵器の開発。
浮航式渡河強襲車両と自走砲の大量導入。
朝鮮戦争当時、北朝鮮軍は渡河装備を持っていなかったため、ソウル南部の漢江を渡るのに3日かかり、国連軍が橋頭堡を築きつつあった洛東江を渡河できなかった。そこに現れた米軍の前に消耗を強いられた戦訓による。
自走砲は速戦即決を要する南侵のためである。
③全民武装化
予備兵力の不足を補い、「人海戦術」に投入する兵力、民兵として労農赤衛隊300万人が常設されている。
この民兵の幹部となるのが、正規軍兵士である。
④全国要塞化
軍事基地、軍事施設、軍需工場などを地下式あるいは半地下式に建設している。
そのため、人民武力部(国防省)に軍事建設局が置かれ、10万人の人員が充てられている。
62年当時の優先順位は、③→④→①→②であったが、現在はこの優先順位といわれている。
北朝鮮は、最後の場面では中朝国境に篭る作戦である。
慈江道中江に中距離ミサイル基地を設け、その南の江界に軍需産業を集中させている。
金正日国防委員長は、ナポレオンを敗退させたロシアのクトゥゾフ将軍の退却戦略の研究者といわれている。
以上、松井茂著『世界軍事学講座』の要約を加味して。
これは メッセージ 7393 (justina_eto さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/4z9qbfma4ha1a28bdbcba4rmfd2ra4bba4ha1aa_1/7395.html