KEDO の後始末
投稿者: hjnioui 投稿日時: 2006/06/03 09:53 投稿番号: [6803 / 30895]
中央日報の記事は、誤報でしたね。
北の軽水炉清算費用、韓国が全額負担(中央日報)
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=76350&servcode=500§code=500
>政府当局者は1日、「韓電が確保する北朝鮮地域以外の設備・機資材は8億ドルと推算され、韓国の損害はない」と述べた。
KEDO、10年半の歴史に幕(朝鮮日報)
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/06/02/20060602000015.html>政府当局者は「軽水炉機資材を製作するのに8億3000万ドル掛かったことを考えると、撤収作業により韓国電力が損をすることはないだろう」と話した。
この朝鮮日報の記事は、韓国政府は、韓国電力が2億ドルの清算(後始末)費用を負担しても、8億3000万ドル掛かった軽水炉機資材の(再利用できる?)権利があるので、『韓国電力』が損をすることはないと言ったまでで、韓国政府がこうむる11億4000万ドルの損失には触れていません。勿論、北朝鮮は返済する能力も意思もありませんから、韓国民の血税が消えるわけです。
中央日報の記事は、「韓電が確保する…」と書き、同じ文章の中で「…韓国の損害はない」としめています。韓電と政府の関係はよく分かりませんが、主体を混乱させています。
また、朝鮮日報は「…製作するのに8億3000万ドル掛かったことを考えると…」と事実を伝えているのに対し、中央日報は「…設備・機資材は8億ドルと推算され…」と8億ドルの価値があるように報じています。
原文もそうなら、中央日報は誤報と言うより意図的な情報操作でしょうね。
これは メッセージ 6789 (hjnioui さん)への返信です.
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