Re: 横>Re: 一転妥結
投稿者: kohshien21c 投稿日時: 2006/04/23 22:59 投稿番号: [6305 / 30895]
まあ、いろんな見方があるが、支那のコメントは鵜呑みにしないほうが得策ニダ。彼等は内心ではせせら笑っていると考えるのが妥当です。
韓国はドイツでの国際会議で韓国名表記は出さないが、その次は出してくる。従って問題の先送りに過ぎない。その次に出してきたときは、又、譲歩するのか?
中国は日本が国際法上認められた正当な国家の行為ですら、ごり押しすれば引っ込めると言う事実を重ねて認識したと思う。尖閣問題でも同じ手法を使ってきているし、これからは更に自信をもって日本にごり押し対処する。日本は常に後手にまわり権益が侵害されるほか無くなる。
今回調査船出航を止めたことで、韓国の国際法違反と言う事実がうやむやになったことは明らか。国際間ではグレーの状態ならば韓国批判はせず他国は日本が弱腰で負けと認識した可能性が高い。
日本的発想は止めルべし。外交では自ら譲歩、妥協は美徳では無く愚かな行為になり勝ち。譲歩妥協した線から、相手は更に踏み込んで来るのが常識。
外交のみならず、国際ビジネスの世界においても相手に譲歩させねば上手く行かないのと全く同じ。中国での合弁会社の6割が赤字であるのも最初のネゴ段階での安易な譲歩に起因する。
もし、日本が原理原則=国際条約順守で調査船を出向させれば、日本の断固たる姿勢を評価したと思うし、その調査船を拿捕すれば韓国が理不尽にも国際法を破棄し紛争を招いたと確固たる事実認識が広まり、韓国は当然の事ながら批判の対象とされる。グレーでは何のお咎めも無い。そうなれば、中国も今後の尖閣問題を従来どおり安易に考えない。ロシアもしかり。
日本は、それを避けた。支那の覇権膨張主義を恐れる東南アジア諸国は、日本の弱腰外交にがっかりしたと思う。
今回の問題で思う事は、日本は未だ憲法9条の呪縛、戦争=悪という短絡的思考、個人が国家よりも重要との国家観欠落の思想など平和ボケの国民が多くいる限り今回の結末にならざるを得なかったと考える。
国家主権を守るためには、国民の犠牲が必要であるとの冷徹な思想が無い。
北朝鮮の拉致問題解決が長引いているのも、同様な思想が根底に流れ経済制裁すら出来ぬ現状。
従って、私は別レスで忸怩たる思いと書いた。
これは メッセージ 6304 (bottomlineshock さん)への返信です.
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