韓国は監視社会?
投稿者: toapanlang 投稿日時: 2006/04/19 00:09 投稿番号: [6181 / 30895]
日本の「市民団体」とやらもそうなのですが、「監視カメラ」という側面だけを重視するように思います。悲しいことながら、防犯機能が役に立つ世の中です。
誰が24時間、一個人の動きだけを録画して監視するというのでしょうか?
犯罪などに関連のない限り、画像は上書きされてゆくだけの話とも思えるのですが。
・・・・・・・
監視社会化が進む韓国
韓国全土にCCTV250万台
大韓民国は録画されている。バス、地下鉄、路地などに設置された防犯カメラが24時間、韓国人の日常を収録している。毎日地下鉄2号線に乗って通勤しているイ某さん(32)。ソウル江南区・三成洞の自宅のマンションと明洞にある会社を往復する間に、イさんは果たして何回防犯カメラに撮られるだろうか。
イさんが初めて防犯カメラに登場するのは、午前8時マンションのエレベーターの中でのこと。ネクタイを締め直す場面だ。自宅前のアパートの外さく辺りを歩くうちに2台の防犯カメラに撮影された。また、およそ100メートル歩いた後、循環バスで交通カードを端末機にかざす瞬間にも、イさんの顔は登場する。運転席の左上に取り付けられた直径2センチの小さなカメラだ。10分も経たないうちにイさんは望んでもいない場面を4回も撮られた。
地下鉄2号線の三成駅の地下鉄改札口の上から、2台のカメラが乗客を見下ろしている。イさんは映像に後ろ姿を残して地下鉄のプラットホームに向かった。プラットホームに設置された1台の防犯カメラもイさんを逃さない。40分後、乙支路入り口駅に到着した「記録」としてイさんはプラットホームと改札口でまた1回ずつ撮影された。
地下鉄の駅から職場まではおよそ100メートル離れている。イさんはその途中で4回もカメラに映った。午前9時、会社に入ると1階のロビーの天井とオフィスの廊下に設置された防犯カメラが、イさんに「無言」で出勤のあいさつをする。会社に到着するまでの間に合わせて15回も映ったことになる。退社後、寄り道せずに同じ経路で帰宅する場合、通勤の間だけで34回も撮影されるのだ。
これで終わりではない。昼食時間に同僚たちと海鮮の鍋料理を食べたイさんは、レジのそばに設置された防犯カメラにも「出演」した。口直しの飲み物を買うために入ったコンビニでは、入り口、飲み物の陳列棚、レジで1回ずつ録画された。会社のロビーに設置された現金自動預払機(ATM)から10万ウォンを引き出したときも、またもや直系1ミリの超小型のカメラがイさんをにらみ付けていた。
イさんが1日に外で過ごす時間は、通勤・帰宅時間と昼食時間の1時間ずつ。この「公式的」な3時間で、イさんが防犯カメラに撮影される回数は少なくとも35回だ。外を歩き回る時間の5分に1回は撮影されるという意味だ。駐車場を利用すれば撮影回数はさらに増える。
韓国に防犯カメラがいったい何台設置されているかは誰にも分からない。年間何台が設置されているのかに関する統計も存在しない。設置を届け出る義務がないためだ。しかし、市場は年を追って拡大し、年間5800億ウォンに達している。
サムスン電子は、昨年韓国に設置された防犯カメラが56万台に及ぶと推計している。1度設置すれば少なくとも5年は使えるため、現在韓国で「作動」している防犯カメラは、おおよそ250万台に及ぶと推定される。国民19人当たり1台の割合だ。
価格も千差万別だ。7万ウォンの安価な中国製もあれば、通り過ぎる車両のナンバープレートを自動的に撮影する8000万ウォン相当の知能型カメラもある。トイレや旅館などに設置される違法な「隠しカメラ」から「ゴミ投棄監視」まで、さまざまな目的で使われる。
防犯カメラは、「番人」と「監視者」の両面を持っている。警察は「防犯カメラがなければ、捜査が進まないほど」と明かす。今年3月の、大統領府の行政官による妻殺人事件も防犯カメラが解決の手掛かりとなった。
韓国情報振興院のチョン・ヨンス個人情報チーム長は、「先進国では防犯カメラの設置場所、内容の閲覧、本人の同意などに関する基本的原則を立てている」とし、「防犯カメラを犯罪発生時に限って閲覧できるようにするなど、プライバシーの侵害を防ぐためのきめ細かいルール作りが求められる」と述べた。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/04/18/20060418000064.html
誰が24時間、一個人の動きだけを録画して監視するというのでしょうか?
犯罪などに関連のない限り、画像は上書きされてゆくだけの話とも思えるのですが。
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監視社会化が進む韓国
韓国全土にCCTV250万台
大韓民国は録画されている。バス、地下鉄、路地などに設置された防犯カメラが24時間、韓国人の日常を収録している。毎日地下鉄2号線に乗って通勤しているイ某さん(32)。ソウル江南区・三成洞の自宅のマンションと明洞にある会社を往復する間に、イさんは果たして何回防犯カメラに撮られるだろうか。
イさんが初めて防犯カメラに登場するのは、午前8時マンションのエレベーターの中でのこと。ネクタイを締め直す場面だ。自宅前のアパートの外さく辺りを歩くうちに2台の防犯カメラに撮影された。また、およそ100メートル歩いた後、循環バスで交通カードを端末機にかざす瞬間にも、イさんの顔は登場する。運転席の左上に取り付けられた直径2センチの小さなカメラだ。10分も経たないうちにイさんは望んでもいない場面を4回も撮られた。
地下鉄2号線の三成駅の地下鉄改札口の上から、2台のカメラが乗客を見下ろしている。イさんは映像に後ろ姿を残して地下鉄のプラットホームに向かった。プラットホームに設置された1台の防犯カメラもイさんを逃さない。40分後、乙支路入り口駅に到着した「記録」としてイさんはプラットホームと改札口でまた1回ずつ撮影された。
地下鉄の駅から職場まではおよそ100メートル離れている。イさんはその途中で4回もカメラに映った。午前9時、会社に入ると1階のロビーの天井とオフィスの廊下に設置された防犯カメラが、イさんに「無言」で出勤のあいさつをする。会社に到着するまでの間に合わせて15回も映ったことになる。退社後、寄り道せずに同じ経路で帰宅する場合、通勤の間だけで34回も撮影されるのだ。
これで終わりではない。昼食時間に同僚たちと海鮮の鍋料理を食べたイさんは、レジのそばに設置された防犯カメラにも「出演」した。口直しの飲み物を買うために入ったコンビニでは、入り口、飲み物の陳列棚、レジで1回ずつ録画された。会社のロビーに設置された現金自動預払機(ATM)から10万ウォンを引き出したときも、またもや直系1ミリの超小型のカメラがイさんをにらみ付けていた。
イさんが1日に外で過ごす時間は、通勤・帰宅時間と昼食時間の1時間ずつ。この「公式的」な3時間で、イさんが防犯カメラに撮影される回数は少なくとも35回だ。外を歩き回る時間の5分に1回は撮影されるという意味だ。駐車場を利用すれば撮影回数はさらに増える。
韓国に防犯カメラがいったい何台設置されているかは誰にも分からない。年間何台が設置されているのかに関する統計も存在しない。設置を届け出る義務がないためだ。しかし、市場は年を追って拡大し、年間5800億ウォンに達している。
サムスン電子は、昨年韓国に設置された防犯カメラが56万台に及ぶと推計している。1度設置すれば少なくとも5年は使えるため、現在韓国で「作動」している防犯カメラは、おおよそ250万台に及ぶと推定される。国民19人当たり1台の割合だ。
価格も千差万別だ。7万ウォンの安価な中国製もあれば、通り過ぎる車両のナンバープレートを自動的に撮影する8000万ウォン相当の知能型カメラもある。トイレや旅館などに設置される違法な「隠しカメラ」から「ゴミ投棄監視」まで、さまざまな目的で使われる。
防犯カメラは、「番人」と「監視者」の両面を持っている。警察は「防犯カメラがなければ、捜査が進まないほど」と明かす。今年3月の、大統領府の行政官による妻殺人事件も防犯カメラが解決の手掛かりとなった。
韓国情報振興院のチョン・ヨンス個人情報チーム長は、「先進国では防犯カメラの設置場所、内容の閲覧、本人の同意などに関する基本的原則を立てている」とし、「防犯カメラを犯罪発生時に限って閲覧できるようにするなど、プライバシーの侵害を防ぐためのきめ細かいルール作りが求められる」と述べた。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/04/18/20060418000064.html
これは メッセージ 1 (greatjp22 さん)への返信です.
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