出発点での平等
投稿者: kuuboakagi00 投稿日時: 2005/09/03 23:41 投稿番号: [618 / 30895]
があるかどうか、ということですね。
affirmative actionも、出発点が平等でないから、結果が不平等になる。したがって、その不平等を人為的に正すことは、正義に合致する、ということなんでしょうが、結構白人層の反発が強いですね。
(結果の平等は個人の資質、努力に負うところが多いにしろ、その前提となる)機会の平等も、出発点が平等でなければ確保されない、ということなんでしょうが。
アファーマティブアクションが逆差別であることは事実なんですが、それが、許される逆差別なのか、逆差別そのものがよくないのか、はたまた、このような優遇策を講じること自体が、少数派をスポイルする結果になるのではないか、だからそれには反対だ、等議論はつきません。議論で解決できる問題でもなさそう。
一度やって見て弊害があれば是正する、との立場も、カリフォルニア州の住民投票でアファーマティブアクションが否定され、それに対して、訴訟が起こされる(修正14条違反の主張)。複雑ですね。
これは メッセージ 617 (greatjp22 さん)への返信です.
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