とらぬタヌキのFTA
投稿者: doronpa90 投稿日時: 2006/02/09 17:49 投稿番号: [5170 / 30895]
挿絵が・・・
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/01/09/20060109000018.html【News Blog】「米主催ミスFTAコンテスト」1位は?
「米国が開催した“ミスコン”で、われわれが1等になったも同然です」
韓国政府のある関係者は、韓国と米国との自由貿易協定(FTA)交渉開始を美人コンテストに見立てました。
「経済同盟」を意味するFTAは、交渉をはじめるための予備交渉だけで1年以上がかかるほど、「どの国と締結するか」が重要な問題です。
当然、世界最大の市場であり、経済大国である米国とのFTA締結を希望する国は引きも切りません。25か国が米国とのFTAを希望して列を成しています。
しかし、問題はブッシュ政権が米国の議会から与えられたFTA迅速交渉権が、事実上来年3月までの時限付きだということです。
FTA交渉には少なくとも1年はかかるという点を考慮すると、米国政府には事実上、一国としかFTAを進める時間がないのが現状です。
そのため、米国政府はどの国をFTAのパートナーに選択するかをはかりにかけてきました。25か国が競い合った結果、韓国、インド、エジプトなどの4か国が「予選」を突破し、最終的に韓国が選ばれたのです。
政府の関係者は、「米国は経済的側面とともに、韓米同盟の強化などの政治・軍事的必要性を考慮したのではないか」と説明しました。
これに対して、「韓国政府の対米低姿勢」を指摘する向きもあるかもしれませんが、国際関係では必要に迫られている側が腰を低くするものです。
朝鮮日報
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