災害も無いけど原発停止w
投稿者: greatjp22 投稿日時: 2012/06/05 08:50 投稿番号: [28378 / 30895]
ただの人為ミスw
今年の夏をどう乗り切るつもりですか?w
あと1基停止で大停電!対岸の火事でなくなった韓国原発・電力危機
2012.6.5 07:15 [韓国]
2月9日夜に全電源喪失事故が起きていた韓国南部釜山の古里原子力発電所。右端が1号機=4月28日(共同)
2月9日夜に全電源喪失事故が起きていた韓国南部釜山の古里原子力発電所。右端が1号機=4月28日(共同)
韓国が原発停止、電力不足問題に揺れている。事故の隠蔽(いんぺい)や不備が発覚し、稼働停止が続く原発が相次いだからだ。さらに原発1基でも問題が生じれば、「ブラックアウト(大停電)」が起きるとの分析も。メディアは「節電で危機を乗り切った日本を見習え!」と節電を訴えるが、日本同様、抜本的な解決策は見つかっていない。
あと1基停止で大停電
韓国でこの夏の電力不足が現実味を帯びたのは、南部釜山(プサン)の古里(コリ)原発1号機で2月、点検中に全ての電源供給が途絶える事故が起きたにもかかわらず、1カ月間隠蔽していたことが発覚したのがきっかけだった。供給停止は12分間に過ぎなかったが、世論の激しい批判にさらされ、稼働停止に追い込まれた。
整備中の慶尚北道(キョンサンブクト)の蔚珍(ウルチン)原発4号機でも欠陥が見つかり、稼働再開のメドが立たない。点検に入ったり、今後点検に入る原発もあり、夏には計4基が止まることになる。火力発電所の火災も重なり、夏の電力供給量が電力需要ギリギリとなる見通しだ。有力紙中央日報(電子版、5月11日)は「原発1基に問題が生じただけでも直ちに『ブラックアウト』危機となる。当分は節電しか解決策がない」と警鐘を鳴らした。
韓国は電力需要の読み誤りから昨年9月、全国規模の停電を経験しているだけに、昨夏の電力不足を節電で乗り切った日本を見習えとの論調が登場。朝鮮日報(電子版、5月11日)は、社説で「日本では昨夏の最も暑い時期に企業がコピー機の使用さえ控えたのに、韓国では商店などでドアを開けたままエアコンをつける非常識な行動が今も見られる」と韓国人の節電意識の低さを非難した。
大幅な値上げを検討
夏の電力需要を抑えるため、韓国政府は大幅な電気料金値上げを検討。人口の大半が集中するソウル市は、ドアを開け放したままエアコンをつけている店舗に罰金を科す方針を示したほか、市職員に品位を保つ範囲で、短パンやサンダル履きを許可する「スーパークールビズ」の導入を決めた。
電力不足が懸念されるからといっていったん止まった原発を再稼働させるには、慎重な見方も強い。稼働開始から設計上の寿命とされる30年が過ぎ、5月29日から点検とともに稼働を10年延長するかの検討に入った南部慶州(キョンジュ)の月城(ウォルソン)原発1号機については、周辺自治体から事故隠蔽で停止した古里1号機とともに「廃炉にすべきだ」との要望書が出された。
朝鮮日報社説(電子版、5月28日)は「原発事故は国の将来に重大な影響を及ぼすため、経済性だけで決める性質の問題ではない」とした上で「『ここまで厳しくすべきか』といわれるほど細かい点検や改修を行い、『どのような事態に直面しても安全』という確信をもたれるようになって初めて稼働の延長を検討すべきだ」と慎重な判断を促した。
代案はあるのか
一方で、原発事故の恐怖をあおる動きもある。東亜日報(電子版、5月29日)は社説で、環境団体が古里原発事故でがん死亡者が85万人に達するとした環境団体が出した想定を「でたらめな内容を含んでいる」と批判。「原発リスクを伝えることは肯定的面もあるが、無理な仮想シナリオで恐怖を誇張することは国民の不安を刺激し正確な状況判断を誤らせる」と国民に冷静な反応を求めた。
さらに「石油一滴出ない韓国で、安く安定的に電力を供給するには、今のところ原発がほぼ唯一の案だということは周知の事実だ」とし、5月からの原発ゼロ稼働でさらなる節電や電気料金引き上げに直面している日本の例を紹介。「節電もせず、電気料金引き上げに反対し、原発にも反対するなら一体どうしろというのか。代案を出してもらいたい」と締めくくっている。
あと1基停止で大停電!対岸の火事でなくなった韓国原発・電力危機
2012.6.5 07:15 [韓国]
2月9日夜に全電源喪失事故が起きていた韓国南部釜山の古里原子力発電所。右端が1号機=4月28日(共同)
2月9日夜に全電源喪失事故が起きていた韓国南部釜山の古里原子力発電所。右端が1号機=4月28日(共同)
韓国が原発停止、電力不足問題に揺れている。事故の隠蔽(いんぺい)や不備が発覚し、稼働停止が続く原発が相次いだからだ。さらに原発1基でも問題が生じれば、「ブラックアウト(大停電)」が起きるとの分析も。メディアは「節電で危機を乗り切った日本を見習え!」と節電を訴えるが、日本同様、抜本的な解決策は見つかっていない。
あと1基停止で大停電
韓国でこの夏の電力不足が現実味を帯びたのは、南部釜山(プサン)の古里(コリ)原発1号機で2月、点検中に全ての電源供給が途絶える事故が起きたにもかかわらず、1カ月間隠蔽していたことが発覚したのがきっかけだった。供給停止は12分間に過ぎなかったが、世論の激しい批判にさらされ、稼働停止に追い込まれた。
整備中の慶尚北道(キョンサンブクト)の蔚珍(ウルチン)原発4号機でも欠陥が見つかり、稼働再開のメドが立たない。点検に入ったり、今後点検に入る原発もあり、夏には計4基が止まることになる。火力発電所の火災も重なり、夏の電力供給量が電力需要ギリギリとなる見通しだ。有力紙中央日報(電子版、5月11日)は「原発1基に問題が生じただけでも直ちに『ブラックアウト』危機となる。当分は節電しか解決策がない」と警鐘を鳴らした。
韓国は電力需要の読み誤りから昨年9月、全国規模の停電を経験しているだけに、昨夏の電力不足を節電で乗り切った日本を見習えとの論調が登場。朝鮮日報(電子版、5月11日)は、社説で「日本では昨夏の最も暑い時期に企業がコピー機の使用さえ控えたのに、韓国では商店などでドアを開けたままエアコンをつける非常識な行動が今も見られる」と韓国人の節電意識の低さを非難した。
大幅な値上げを検討
夏の電力需要を抑えるため、韓国政府は大幅な電気料金値上げを検討。人口の大半が集中するソウル市は、ドアを開け放したままエアコンをつけている店舗に罰金を科す方針を示したほか、市職員に品位を保つ範囲で、短パンやサンダル履きを許可する「スーパークールビズ」の導入を決めた。
電力不足が懸念されるからといっていったん止まった原発を再稼働させるには、慎重な見方も強い。稼働開始から設計上の寿命とされる30年が過ぎ、5月29日から点検とともに稼働を10年延長するかの検討に入った南部慶州(キョンジュ)の月城(ウォルソン)原発1号機については、周辺自治体から事故隠蔽で停止した古里1号機とともに「廃炉にすべきだ」との要望書が出された。
朝鮮日報社説(電子版、5月28日)は「原発事故は国の将来に重大な影響を及ぼすため、経済性だけで決める性質の問題ではない」とした上で「『ここまで厳しくすべきか』といわれるほど細かい点検や改修を行い、『どのような事態に直面しても安全』という確信をもたれるようになって初めて稼働の延長を検討すべきだ」と慎重な判断を促した。
代案はあるのか
一方で、原発事故の恐怖をあおる動きもある。東亜日報(電子版、5月29日)は社説で、環境団体が古里原発事故でがん死亡者が85万人に達するとした環境団体が出した想定を「でたらめな内容を含んでいる」と批判。「原発リスクを伝えることは肯定的面もあるが、無理な仮想シナリオで恐怖を誇張することは国民の不安を刺激し正確な状況判断を誤らせる」と国民に冷静な反応を求めた。
さらに「石油一滴出ない韓国で、安く安定的に電力を供給するには、今のところ原発がほぼ唯一の案だということは周知の事実だ」とし、5月からの原発ゼロ稼働でさらなる節電や電気料金引き上げに直面している日本の例を紹介。「節電もせず、電気料金引き上げに反対し、原発にも反対するなら一体どうしろというのか。代案を出してもらいたい」と締めくくっている。
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