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国家次元での失敗

投稿者: greatjp22 投稿日時: 2012/05/25 06:35 投稿番号: [28314 / 30895]
赤字を垂れ流し、失敗を山のように築いて初めて

小さい成功が見えるような事業と思う。

日本人のように積み重ねる努力が朝鮮人にできるか?




「韓国のロケット開発は国家次元での失敗」


2012年05月24日12時58分




  日本の朝日新聞は今月17日、日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)の研究員の言葉として「韓国の衛星技術は優れているが、ロケット技術は日本の1960年代のレベル」と報じた。これは韓国のアリラン3号衛星が日本のH2Aロケットによって宇宙に打ち上げられる前日の記事だ。

  日本が人工衛星を打ち上げるためのロケット開発に乗り出したのは1960年代だ。韓国は2009年と10年の2回にわたり羅老号を打ち上げたが、これはロシアから導入した1段ロケットと、国内で開発した2段ロケットを結合したものだった。しかし結果はいずれも失敗に終わり、今に至るまで失敗の原因すら把握できていない。宇宙開発分野の科学者の間では「韓国のロケット打ち上げプロジェクトを見ると、独自開発と技術導入のいずれも失敗し、15年の期間を無駄にしてしまった」といった反省の声が出ている。

  宇宙ロケットは10万個以上の部品によって作られる最先端技術の集約体だ。国の安全を守る監視衛星はもちろん、将来の宇宙開発も自国のロケットがあって初めて可能になる。自動車のエアバッグにロケットの固体燃料点火技術が使われていることからも分かるように、宇宙ロケット開発に伴う経済的、商業的波及効果も絶大だ。

  韓国は1998年から宇宙ロケット開発に本格的に乗り出した。最初は小型の観測用ロケットを独自で製造し、これを複数セットにして国産ロケットを打ち上げる方向で開発が進められた。しかしこの研究は計画通り進まなかったため、2002年以降はロシアの技術を導入し、短期間で成果を出す方向へと方針を転換した。

  しかし、結果的にはこれが失敗の原因となった。ロシアは当初の約束を破り、2006年の時点で「ロケット技術は移転せず、1段ロケットをロシア側で製造して引き渡す」と通知してきた。韓国政府はロシアの要求を飲まざるを得ず、ロケット打ち上げの日程も何度か先送りされた。漢陽大学機械工学科の趙辰洙(チョ・ジンス)教授は「06年の時点でロシアからの技術導入を諦め、独自開発へと方針を変えていれば、今ごろは1段ロケットを製造してテストをしていたはずだ。自国でロケットを製造すれば、たとえ失敗に終わっても、その原因を究明し改善することができる」と述べた。

  韓国航空大学宇宙工学科の張泳根(チャン・ヨングン)教授は「今からでも方向を見直し、最初から確実に独自の技術を発展させなければならない」と指摘した。
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