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れRe: >「七人の侍」のラスト・シーン

投稿者: kuuboakagi00 投稿日時: 2005/10/29 04:32 投稿番号: [2822 / 30895]
>盗賊はもういない。で、侍も「御用済み」で「お引取りください」といった感じだったのでしょうか?


参加する村人たちに、対戦にむけての技術指導を行います。
この7人の侍たちは、村人らと共に「野武士の撃退」という使命(ミッション)に対して、協働して取り組みます。
有給のスタッフと、無給の村民ボランティアによるミッション遂行という図ができあがります。
さらに重要なことは、ミッション完了後、このプロジェクトチームは解散します。有給職員は要求されたミッションが完了した時点で解散/解雇となります。
http://www.lib-yamanakako.jp/4points/4points_06.html


百姓は侍たちと、「白い飯を腹いっぱい食わせる」という条件で
野武士退治の契約を結んだのでした。
百姓が自分たちは稗を食って我慢した甲斐あって、
優秀なプロ集団である七人の侍は、きっちり契約を遂行します。

しかし優秀な人材にありがちなことに、
白い飯をついつい飢えた百姓の子供たちに与えてしまったりするし、
命を投げ打ってまで職務を遂行する者もあります。

そんな中、百姓たちは最後までビジネスライクに徹するのでした。
野武士がいなくなった途端、侍たちには目もくれず
普段の農作業に没頭していく。

そして有名なラストのセリフ。
今度も負け戦だったな…勘兵衛よどこへ行く。

庶民は強し。侍は消えゆくのみか…。
こうしてみると、この映画けっこう深いですね!
http://eigakinenbi.at.webry.info/200509/article_10.html




今度も負けたな、という勘兵衛(志村喬)の最後の言葉はおぼえているのですが。

自分立ちの中に結構犠牲者がでたし、それをいっているのかともおもったのですが。「勝ったのは百達だ」というセリフも、「実際の戦闘力となったのは百姓たちであり、従って、勝者の名誉を得るのは百姓たちだ」とも思っていたのですが、ラクダさんや、この評にあるように別の解釈もあったのですね。
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