今更反省かw
投稿者: greatjp22 投稿日時: 2010/05/05 11:47 投稿番号: [19756 / 30895]
もうわかったから、さっさと行動しやがれw
韓国軍が安保体制見直しへ 沈没艦事件で異例の反省
2010.5.4 20:09
【ソウル=黒田勝弘】韓国の李明博大統領は4日、南北境界線付近での海軍哨戒艦沈没事件に関連し「全軍主要指揮官会議」を開き、これまでの北朝鮮に対する軍事的備えを「現実より理想に走りすぎていた」と反省するとともに、緊急態勢や特殊戦への対応、情報能力、規律などを全面的に再検討するよう指示した。
大統領が平時に全軍主要指揮官会議を直接招集し指示するのは初めてだ。
哨戒艦沈没事件の原因究明は現在まだ進行中だが、李大統領は事件を「北朝鮮の攻撃による」と判断、韓国軍の現状に強い不満と懸念をした。
李大統領は会議の演説で「(今回の事件で)われわれはわずか50キロの距離に最も好戦的な勢力が存在することを忘れ、安保態勢や安保意識が緩んでいたことが分かった」と述べ、北朝鮮犯行説をかなりはっきり打ち出している。
事件に対する韓国国民の衝撃は大きく、犠牲者に対する哀悼と“愛国ムード”が続く一方、日ごろの備えなど軍に対する不満や批判が噴出、李明博政権を揺さぶりつつあった。
李大統領が韓国軍の現状について「現実より理想」に傾いていたと批判した背景には2つの問題点が指摘されている。
ひとつは、1980年代末からのいわゆる民主化と過去10年間の対北融和政権で「北の脅威」論が完全に後退し、北朝鮮を「敵」ではなく「同胞」とする考えが広がったことだ。
これは軍内部にも浸透し、かなり規律が緩んだといわれる。沈没事件では、合同参謀本部議長への一報が「忘れていた」ため大幅に遅れるなど、驚くべきことまで起きている。
もうひとつは、韓国軍が北朝鮮の軍事脅威に備えるという最大、最優先の課題を軽視してきたことだ。「大洋海軍」とか「航空宇宙軍」といった見栄えのいいスローガンの下で、南北軍事対峙(たいじ)の現実から目をそらしてきた面がある。
今回、問題になっている海軍の場合、最先端のイージス艦やミニ空母といわれるアジア最大の強襲揚陸艦の建造・配備など拡大、増強が続いてきた。
ところが北朝鮮の小型潜水艦や半潜水艇による魚雷攻撃など、いわば“水中ゲリラ”による特殊戦にはほぼ無防備だったことが明らかになった。
また強襲揚陸艦を「独島」と命名し「独島」上空での空軍の編隊飛行を誇るなど、北朝鮮ではなくまるで日本が“仮想敵”であるかのようなPRをし、マスコミもそれをもてはやしてきた。
李大統領の対北軍備見直し発言は金正日総書記の中国訪問中に行われたが、「金正日政権の危険性」を中国をはじめ内外に改めて訴える意味があるとみられている。
韓国軍が安保体制見直しへ 沈没艦事件で異例の反省
2010.5.4 20:09
【ソウル=黒田勝弘】韓国の李明博大統領は4日、南北境界線付近での海軍哨戒艦沈没事件に関連し「全軍主要指揮官会議」を開き、これまでの北朝鮮に対する軍事的備えを「現実より理想に走りすぎていた」と反省するとともに、緊急態勢や特殊戦への対応、情報能力、規律などを全面的に再検討するよう指示した。
大統領が平時に全軍主要指揮官会議を直接招集し指示するのは初めてだ。
哨戒艦沈没事件の原因究明は現在まだ進行中だが、李大統領は事件を「北朝鮮の攻撃による」と判断、韓国軍の現状に強い不満と懸念をした。
李大統領は会議の演説で「(今回の事件で)われわれはわずか50キロの距離に最も好戦的な勢力が存在することを忘れ、安保態勢や安保意識が緩んでいたことが分かった」と述べ、北朝鮮犯行説をかなりはっきり打ち出している。
事件に対する韓国国民の衝撃は大きく、犠牲者に対する哀悼と“愛国ムード”が続く一方、日ごろの備えなど軍に対する不満や批判が噴出、李明博政権を揺さぶりつつあった。
李大統領が韓国軍の現状について「現実より理想」に傾いていたと批判した背景には2つの問題点が指摘されている。
ひとつは、1980年代末からのいわゆる民主化と過去10年間の対北融和政権で「北の脅威」論が完全に後退し、北朝鮮を「敵」ではなく「同胞」とする考えが広がったことだ。
これは軍内部にも浸透し、かなり規律が緩んだといわれる。沈没事件では、合同参謀本部議長への一報が「忘れていた」ため大幅に遅れるなど、驚くべきことまで起きている。
もうひとつは、韓国軍が北朝鮮の軍事脅威に備えるという最大、最優先の課題を軽視してきたことだ。「大洋海軍」とか「航空宇宙軍」といった見栄えのいいスローガンの下で、南北軍事対峙(たいじ)の現実から目をそらしてきた面がある。
今回、問題になっている海軍の場合、最先端のイージス艦やミニ空母といわれるアジア最大の強襲揚陸艦の建造・配備など拡大、増強が続いてきた。
ところが北朝鮮の小型潜水艦や半潜水艇による魚雷攻撃など、いわば“水中ゲリラ”による特殊戦にはほぼ無防備だったことが明らかになった。
また強襲揚陸艦を「独島」と命名し「独島」上空での空軍の編隊飛行を誇るなど、北朝鮮ではなくまるで日本が“仮想敵”であるかのようなPRをし、マスコミもそれをもてはやしてきた。
李大統領の対北軍備見直し発言は金正日総書記の中国訪問中に行われたが、「金正日政権の危険性」を中国をはじめ内外に改めて訴える意味があるとみられている。
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