韓国人よ、現実を理解せよ!

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今更(W

投稿者: except_chon 投稿日時: 2010/02/28 12:47 投稿番号: [18391 / 30895]
韓国人が日本の文化を自然に受け入れる傾向は今に始まったことではない。若い世代は日本文化の流入が法的に禁止されていた時代でも、さまざまな経路や方法で日本に対する好奇心を駆り立ててきた。


  まず、日本の漫画・映画・音楽といったポップカルチャーが韓国に流れ込み、後に日本人の生活や考え方が伝わり、広がっていく。特定文化に対する熱狂的な嗜好(しこう)を持つ人を指す日本語の「オタク」は最近、韓国語の発音による「トクフ」という俗語でも通じるようになった。


  日本文化は今や、新たな文化を「韓国人の好みに合うようにして」広める経路的な役割を果たしている。西洋料理も日本を経由して韓国に広まり、テレビ各局は日本のテレビ番組の形式・企画を正式に輸入してまで、日本文化を積極的に取り入れている。


  約100年前に日本を通じて入ってきた西洋料理は、「洋食」という日本風の西洋料理だった。今や、正統派の西洋料理が日本人シェフや日本式のインテリア・サービスと共に韓国グルメ文化の一部になっている。ソウル市内のおしゃれな街、江南区新沙洞にある「スペインクラブ」は正統派スパニッシュ・レストランだが日本の系列店で、日本人シェフがいる。店に来た大学生のキム・ウヨンさん(22)は、「米国で食べたスペイン料理よりも油っこくなくて淡泊だから韓国人の口によく合う」と話した。同じく新沙洞のイタリアン・レストラン「ザ・キッチン・サルヴァトーレ・クオモ」も、総料理長はイタリア人だが、彼を前面に押し出し、日本の外食産業企業が作ったレストランだ。新世界デパート江南店のコーヒーショップ「ポール・バセット」も、オーストラリア人のバリスタ、ポール・バセット氏の名を冠した日本の系列店だ。


  韓国の外食産業企業が西洋料理でさえ、本場のヨーロッパからではなく日本に目を向けるのは、日本の外食トレンドが韓国より一歩先を行き、ベンチマーキングするには理想的で、料理の味やサービス方式も韓国人の好みに合っているからだ。米国の「ハードロックカフェ」やフランスの「ヒポポタマス」など、本場から直接韓国に入ってきた外食企業が次々と韓国で失敗したのとは対照的だ。また、日本の外食企業の情緒や体質が韓国と似ており、働きやすく効率的という点も見逃せない。レストラン・コンサルタントのキム・アリンさんは、「ヨーロッパの企業は韓国と情緒がかなり違うため、仕事をする上でやりずらい面が多い」と話す。


  「日本のテレビ番組を盗作している」という批判に常にさらされてきた韓国だが、最近は日本から番組の形式・企画を正式に輸入している。KBS第2の大人気ドラマ『花より男子〜Boys Over Flowers』は日本の同名漫画とドラマ版権を購入し、ほぼ原作通り制作したもの。SBSの『クイズ!第6感対決』はフジテレビに著作権料を支払い、『クイズヘキサゴン』という番組のフォーマットをそのまま使用している。KBSのあるプロデューサーは「日本の番組を見ると、観客の活用、字幕スーパーの使用、再現ドラマの挿入、奇想天外な罰ゲームなど、面白い要素がとても多い。新番組の企画を練る際に、まず日本の番組を参考にするのは事実」と話している。


宋恵真(ソン・ヘジン)記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

イタリアンも日本経由で韓国へ
【特集】韓国の中の日本、日本の中の韓国
「新文化の経路」になった日本文化

味・サービスが韓国人にピッタリ、日本のレストランが人気

日本の番組版権買い付けも

ht   tp://www.chosunonline.com/news/20100228000021
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