ほれ。人間様から水をさしてやるよ。(w
投稿者: except_chon 投稿日時: 2010/02/26 19:48 投稿番号: [18354 / 30895]
バンクーバー冬季五輪第13日の24日(韓国時間25日)、当地パシフィック・コロシアムで行われたショートトラック女子3000メートルリレー決勝戦で、韓国は1着でゴールしたものの、進路妨害でまさかの失格となった。
5連覇を目指す韓国は中盤以降、事実上中国と一騎打ちを繰り広げていた。決勝に進出した4チームのうち、カナダと米国は既に大きく遅れた状況だだった。
3000メートルリレーは1チーム4人の選手が、長さ111.12メートルのトラックを27周して争う。問題となったのは、ゴールまであと5周を残した終盤での韓国選手と中国選手の接触だった。イ・ウンビョルのタッチを受けたキム・ミンジョンはコーナー付近でインコースに食い込み、先頭に立った瞬間、キムの靴のブレード(刃)が、後方にぴったり付いていた中国の孫琳琳のブレードに接触。孫はバランスを失い後退。韓国は独走の末、1着でゴールした。しかし、審判は韓国が相手の追い越し進路を妨害する「インピーディング」を犯したとして、失格判定を下した。
キムと孫の接触場面をスローで見ると、キムが追い越した状態で、左足のブレードが孫の右足のブレードに衝突する場面が映っており、同時にキムの右腕が孫の状態に接触していた。争点は、ブレードの接触とキムの腕の動きをどう判断するかだった。
これについて、ソン・ジェグン元代表コーチは「ブレードが接触したことは故意ではないとみられるが、これが腕の動きと結び付いていたため、あいまいな状況となった」と指摘した。中国選手が遅れたのは、腕で押されたからではなく、通常の競技過程で起きたブレードの接触が原因にもかかわらず、まるで中国が腕で押されたために被害を受けたかのような印象を与え、韓国が失格になったと言える。ソン元コーチは「むしろ孫は(キムがいた)インコースに入ってこようとしたため、中国が進路を妨害した側面もある」と判定に反論した。
大韓氷上競技連盟のキム・ボンジュ・ショートトラック審判理事は、「キムの腕の動作は自然なものとみることもできるが、審判は中国選手の進路を妨害するための動作と判断したようだ」と述べた。SBSテレビの解説委員を務める元代表のチョン・イギョンさんは、「自然な腕の動きを失格理由とすることには問題がある。競技中に腕がぶつかることはよくある」と判定に疑問を投げ掛けた。しかし、別の専門家は「韓国が後方から追い越した場面で接触が起きており、韓国側の責任のほうが大きい。失格もあり得る状況だった」と指摘した。
海外メディアの見方も分かれた。AP通信は「中国の金メダルには審判の支援があった」と報じ、UPI通信は「中国が疑惑の金メダルを獲得した。韓国国内で怒りを呼ぶ可能性がある」と伝えた。しかし、判定をめぐる論争があることを伝えながらも、全体としては5連覇を狙う韓国の独走を中国が止めたとする中国寄りの報道が目立った。
韓国の一部ファンは競技やり直しの可能性を指摘しているが、ショートトラックで一度下された判定が覆ることはほとんどない。また、国際スポーツ仲裁裁判所も判定をめぐる紛争はほとんど扱わないため、今回の判定が変更される可能性はほとんどないと言える。
五輪ショート:腕の接触は「故意」、韓国まさかの失格(上下)
ht tp://www.chosunonline.com/news/20100226000013
h ttp://www.chosunonline.com/news/20100226000014
5連覇を目指す韓国は中盤以降、事実上中国と一騎打ちを繰り広げていた。決勝に進出した4チームのうち、カナダと米国は既に大きく遅れた状況だだった。
3000メートルリレーは1チーム4人の選手が、長さ111.12メートルのトラックを27周して争う。問題となったのは、ゴールまであと5周を残した終盤での韓国選手と中国選手の接触だった。イ・ウンビョルのタッチを受けたキム・ミンジョンはコーナー付近でインコースに食い込み、先頭に立った瞬間、キムの靴のブレード(刃)が、後方にぴったり付いていた中国の孫琳琳のブレードに接触。孫はバランスを失い後退。韓国は独走の末、1着でゴールした。しかし、審判は韓国が相手の追い越し進路を妨害する「インピーディング」を犯したとして、失格判定を下した。
キムと孫の接触場面をスローで見ると、キムが追い越した状態で、左足のブレードが孫の右足のブレードに衝突する場面が映っており、同時にキムの右腕が孫の状態に接触していた。争点は、ブレードの接触とキムの腕の動きをどう判断するかだった。
これについて、ソン・ジェグン元代表コーチは「ブレードが接触したことは故意ではないとみられるが、これが腕の動きと結び付いていたため、あいまいな状況となった」と指摘した。中国選手が遅れたのは、腕で押されたからではなく、通常の競技過程で起きたブレードの接触が原因にもかかわらず、まるで中国が腕で押されたために被害を受けたかのような印象を与え、韓国が失格になったと言える。ソン元コーチは「むしろ孫は(キムがいた)インコースに入ってこようとしたため、中国が進路を妨害した側面もある」と判定に反論した。
大韓氷上競技連盟のキム・ボンジュ・ショートトラック審判理事は、「キムの腕の動作は自然なものとみることもできるが、審判は中国選手の進路を妨害するための動作と判断したようだ」と述べた。SBSテレビの解説委員を務める元代表のチョン・イギョンさんは、「自然な腕の動きを失格理由とすることには問題がある。競技中に腕がぶつかることはよくある」と判定に疑問を投げ掛けた。しかし、別の専門家は「韓国が後方から追い越した場面で接触が起きており、韓国側の責任のほうが大きい。失格もあり得る状況だった」と指摘した。
海外メディアの見方も分かれた。AP通信は「中国の金メダルには審判の支援があった」と報じ、UPI通信は「中国が疑惑の金メダルを獲得した。韓国国内で怒りを呼ぶ可能性がある」と伝えた。しかし、判定をめぐる論争があることを伝えながらも、全体としては5連覇を狙う韓国の独走を中国が止めたとする中国寄りの報道が目立った。
韓国の一部ファンは競技やり直しの可能性を指摘しているが、ショートトラックで一度下された判定が覆ることはほとんどない。また、国際スポーツ仲裁裁判所も判定をめぐる紛争はほとんど扱わないため、今回の判定が変更される可能性はほとんどないと言える。
五輪ショート:腕の接触は「故意」、韓国まさかの失格(上下)
ht tp://www.chosunonline.com/news/20100226000013
h ttp://www.chosunonline.com/news/20100226000014
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