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『歪んだ征服欲』

投稿者: greatjp22 投稿日時: 2009/10/20 00:00 投稿番号: [16293 / 30895]
気持ち悪いやつらだなw


スポーツにおける「対日コンプレックス」を考える(1)



   「何がなんでも日本だけには勝て!」。韓国は日本と対戦する時、異常なほどの敵対意識を見せる。仕事の手を休めてまでスポーツ鑑賞をしようと思わない人にとって、韓国が日本に対して意気込んでいる姿を見ると「なんでそこまで?」と思ってしまうのではないだろうか。

   2009年3月に行われたWBCの日韓戦で、韓国の某大学では何人もの教師がテレビの前で固唾をのんで見守っていたという。そのような光景から国家主義的なナショナリズムを感じたというスポーツ社会学研究室長のナム・サンウ氏は、ブログに「対日コンプレックスとスポーツ」と題した文章を掲載している。ナム・サンウ氏は、イチロー選手を一番好きな野球選手として挙げているが、この時は他の教師たちから反感を買わないためにも、静かに「韓国が日本に勝つ瞬間」を見守るしかなかったとブログでは綴る。

   「09年で光復64年目を迎えるが、韓国では未だに日本に対する集団的性格には変化がない。戦争と植民地に対する記憶、そして集団的被害意識による『対日コンプレックス』のことである。国家の発展を阻害し、アイデンティティーを毀損された歴史を無意識のうちに内在する韓国人にとって、日本人は『人』ではなく『宿敵』となっている」と述べる。

   その一方、日本に対しては相反する感情も持ち合わせているという。「韓国は近代化の際、西洋文化を直接受け入れるのではなく、先に発展していた日本の翻訳物を通じて、近代化を遂げることができた。そのため、日本は「憎い」けれども「学ばなければならない」対象であり、『日本は憎いけど好き』という両面的で複雑な感情が生まれた」と指摘する。

   このような複雑な性格を持った対日コンプレックスが64年間も維持されていることについて、ナム・サンウ氏は、社会の出来事を伝えるテレビや新聞など、メディアによる影響が大きいと考察する。「メディアは出来事を伝えるあくまでひとつの『窓』に過ぎないが、日本を憎む対象として映し出す『窓』にだけ非常に慣れてしまっている。例えば、WBCのイチローの場合、彼が発したコメントをメディアは魔女狩り的に報道していた」とし、「問題なのは、私たちが日本や植民地時代の記憶について、メディアや教育を通して変質された精神を学んているということである。それは、まさに『歪んだ征服欲』である」と語る。

   この文章は、第90回全国体育大会記念学術大会での発表文の一部であり、ブログに掲載されている原文は長いので分けて紹介する。
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