北東アジアが占める比率が16%
投稿者: greatjp22 投稿日時: 2009/10/01 17:54 投稿番号: [16156 / 30895]
韓中日を合わせた北東アジアが占める比率が16%を超えることにも注目すべきだ。>>>>
韓国をさりげなくここに入れないでくれwww たかが1.7%ならなくても問題ないしwwwwww
中国建国60周年の明暗
中国7.25%、米国23.5%、韓国1.78%、日本8.11%−。
世界銀行が最近発表した2008年末の世界開発指標(WDI)に示された数値のうち、各国の国内総生産(GDP)が世界全体のGDPに占める比率を羅列したものだ。注目すべきことは、1日に建国60周年を迎えた中国のGDPが、世界全体のGDPの7%にしかならない点だ。米国の23.5%に比べると3分の1の水準で、日本よりも比率は小さい。
このほか、ドイツは6.08%、英国は5.08%、フランスは4.74%、カナダは2.44%。欧州全体を合計すると20%を超える。つまり、GDPで見る世界の経済地図には米国と欧州という巨大な塊があり、そのほかに日本と中国というやや大きなかけらがあるという状況だ。ブラジルは2.41%、ロシアは 2.36%、インドは2.16%にしかならない。韓国の比率は非常に低いが、韓中日を合わせた北東アジアが占める比率が16%を超えることにも注目すべきだ。
WDIに基づけば、欧米が米中を指して生み出した「G2」という言葉がどれだけ虚構なものかが分かる。今も欧米が世界経済の半分を占め、世界を左右しているにもかかわらず、中国の発展ペースがやや速いことから、比率で見れば低い中国の国力拡大を警戒する意味で、G2という呼び方をしているのだ。過去に清の全盛期が世界のGDPの30%を占めたとの推定値があり、再びそんな中国の時代がやって来るのではないかという誇張された意味合いが、「G2」という単語に込められている。
経済力より重要なハードパワーである国防予算を見ると、中国は昨年609億ドル(約5兆4600億円)を費やした、と国防白書で明らかにしている。同白書によると、米国は昨年、中国の12倍近い7165億ドル(約64兆2800億円)を投入した。英国は673億ドル(約6兆400億円)で中国と同水準、日本は414億ドル(約3兆7100億円)だった。しかし、中国の国防費が既に日本を上回っている点は注目に値する。
韓国は中国が世の中の中心だと考え、数千年を経てきた。中国が世界の半分を占めると考えていた時期もあった。過去100年間に中国は西洋の列強に侵食され、「東アジアの病人」の姿をしていた。中国は1960−70年代に高度成長を成し遂げた韓国の経済力に触発され、1978年に改革開放へと歩み出し、その30年後には韓国をはるかに上回り、日本に挑戦している。しかし、中国が過去のような超大国になるにはまだ程遠い。市場機能が完全には定着していない経済システムは不安定で、経済発展に見合った政治の民主化は確立されておらず、胡錦濤国家主席をはじめとする指導者たちを悩ませている。
問題は改革開放の初期に経済の教科書的役割を果たし、多くの助言を行った韓国を中国が徐々に軽視し始めていることだ。中国は自分たちを過大評価している上、韓国の経済と国防というハードパワーが既に中国とは競争にならない存在である点も、その背景にある。韓国はこのままとどまるのか、あるいは第2の国力拡大の道を歩むのか。中国の建国60周年を機に考えてみるべきだ。
朴勝俊(パク・スンジュン)北朝鮮・中国戦略問題研究所長
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
韓国をさりげなくここに入れないでくれwww たかが1.7%ならなくても問題ないしwwwwww
中国建国60周年の明暗
中国7.25%、米国23.5%、韓国1.78%、日本8.11%−。
世界銀行が最近発表した2008年末の世界開発指標(WDI)に示された数値のうち、各国の国内総生産(GDP)が世界全体のGDPに占める比率を羅列したものだ。注目すべきことは、1日に建国60周年を迎えた中国のGDPが、世界全体のGDPの7%にしかならない点だ。米国の23.5%に比べると3分の1の水準で、日本よりも比率は小さい。
このほか、ドイツは6.08%、英国は5.08%、フランスは4.74%、カナダは2.44%。欧州全体を合計すると20%を超える。つまり、GDPで見る世界の経済地図には米国と欧州という巨大な塊があり、そのほかに日本と中国というやや大きなかけらがあるという状況だ。ブラジルは2.41%、ロシアは 2.36%、インドは2.16%にしかならない。韓国の比率は非常に低いが、韓中日を合わせた北東アジアが占める比率が16%を超えることにも注目すべきだ。
WDIに基づけば、欧米が米中を指して生み出した「G2」という言葉がどれだけ虚構なものかが分かる。今も欧米が世界経済の半分を占め、世界を左右しているにもかかわらず、中国の発展ペースがやや速いことから、比率で見れば低い中国の国力拡大を警戒する意味で、G2という呼び方をしているのだ。過去に清の全盛期が世界のGDPの30%を占めたとの推定値があり、再びそんな中国の時代がやって来るのではないかという誇張された意味合いが、「G2」という単語に込められている。
経済力より重要なハードパワーである国防予算を見ると、中国は昨年609億ドル(約5兆4600億円)を費やした、と国防白書で明らかにしている。同白書によると、米国は昨年、中国の12倍近い7165億ドル(約64兆2800億円)を投入した。英国は673億ドル(約6兆400億円)で中国と同水準、日本は414億ドル(約3兆7100億円)だった。しかし、中国の国防費が既に日本を上回っている点は注目に値する。
韓国は中国が世の中の中心だと考え、数千年を経てきた。中国が世界の半分を占めると考えていた時期もあった。過去100年間に中国は西洋の列強に侵食され、「東アジアの病人」の姿をしていた。中国は1960−70年代に高度成長を成し遂げた韓国の経済力に触発され、1978年に改革開放へと歩み出し、その30年後には韓国をはるかに上回り、日本に挑戦している。しかし、中国が過去のような超大国になるにはまだ程遠い。市場機能が完全には定着していない経済システムは不安定で、経済発展に見合った政治の民主化は確立されておらず、胡錦濤国家主席をはじめとする指導者たちを悩ませている。
問題は改革開放の初期に経済の教科書的役割を果たし、多くの助言を行った韓国を中国が徐々に軽視し始めていることだ。中国は自分たちを過大評価している上、韓国の経済と国防というハードパワーが既に中国とは競争にならない存在である点も、その背景にある。韓国はこのままとどまるのか、あるいは第2の国力拡大の道を歩むのか。中国の建国60周年を機に考えてみるべきだ。
朴勝俊(パク・スンジュン)北朝鮮・中国戦略問題研究所長
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/4z9qbfma4ha1a28bdbcba4rmfd2ra4bba4ha1aa_1/16156.html