未完の大器w
投稿者: greatjp22 投稿日時: 2009/06/29 13:53 投稿番号: [15095 / 30895]
韓国料理は未完の大器ってか?wwwww
未完のまま、あかんで終わるんじゃないか?w
【コラム】韓国料理は自腹では食べない!?(上)
韓国料理がどれだけ世界化しているかを知るには、米ニューヨーク・マンハッタン32番街を見れば分かる。「韓国の道(Korean way)」と言われる32番街に入ると、両側には英語とハングル文字の看板が掲げられ、焼き肉屋・冷めん屋・ソルロンタン(牛肉・牛骨のスープ)屋などが立ち並んでいる。16年前の1993年、ニューヨーク・タイムズ紙のグルメ評論家ルース・ライクル氏はこのコリアタウンで韓国料理のとりこになり、「韓国料理がこんなにおいしいなんて、ニューヨークで人気が出ないはずがない」と評した。
親切な従業員の案内でテーブルにつくと、キムチやナムルなどの副菜が6種類も出てくる。炭火がセットされ、その場で肉を焼いて食べる。ライクル氏は、最後に次の通り書き加えた。「韓国料理は牛肉・バーベキュー・自分で好きなものを選んで食べる楽しさなど、アメリカ人好みの要素をすべて持っている。ただし、ニンニクとトウガラシが好きでなければならないという“小さな壁”さえ乗り越えられればだが」
ライクル氏はその4年後、再び次のように書いた。「韓国料理にはあらゆる人々が好む味がある。砂糖・塩・トウガラシ…。新鮮かつヘルシーでコレステロールも低い。ところがニューヨークでさえ、この魅力的な料理は未だミステリーに包まれたままだ」
ニューヨーカーはグローバルな舌を持っている。ニンニクは苦手だったが、これをたちまち克服して中国料理にハマり、生魚を食べる刺し身やすしに恐怖を抱いていたが、今や日本料理店はマンハッタンのブロックごとに一つはある。タイ料理屋も初めはひっそりとしていたが、急速に人気が広まっていった。
24時間営業のコリアタウンで夜遅くにソルロンタンを食べ、「パジョン(ネギチヂミ)」をつまみに焼酎のコップを傾けたライクル氏は、この魅力的な料理屋に韓国系を除くアメリカ人は自分一人であることに気付いた。そして彼女は、韓国料理屋は韓国人客だけで十分にやっていけることも知った。
【コラム】韓国料理は自腹では食べない!?(下)
ライクル氏は、その例としてメニューを挙げる。「クル・パジョン(カキ入りのネギチヂミ)」は新鮮なカキとワケギがふんだんに使われている「パンケーキ」。アメリカ人が大好きなメニューだが、英語の名前は、「gul pajun(韓国語読みの英語表記)」となっている。その後、「韓国ピザ」と表現した英語のメニューが登場したものの、アメリカ人は今も韓国料理の英語メニューを見ながら「百科事典か暗号のようだ」と首を横に振る。例えば、「トガニタン(牛のひざの軟骨や肉を煮込んだスープ)」を「gelatin cow knee(ゼラチンの牛のひざ)」と表記したメニューを見ても全く分からないし、「ヤンコプチャン(ホルモン焼き)」を「grilled tripe(焼いた牛の胃)」と英訳したものを見ると、身震いがする。
ニューヨークで長い間活躍している韓国人専門家は、「韓国料理がアメリカ人に定着しないのは、独自のビジネスモデルがないから」と指摘する。韓国人に韓国料理をおごってもらったとき、アメリカ人が「おいしい」というのは特に意味がない。アメリカ人が自腹で定期的に食べに来るようにしなければならないということだ。中国・日本・タイの飲食店にはすでにこのビジネスモデルが定着しており、どの料理店もアメリカ人でいっぱいになる。
不親切な英語の説明、デパート式メニュー、個性のないインテリアといった韓国料理店の問題点は、アメリカ人を相手に商売しようと生き残りをかけて努力すれば解決できるというのだ。ニューヨーク市にある飲食店約1万8000軒のうち、ニューヨーク市の観光PR代行会社のホームページで紹介されている韓国料理店は9軒。これに対し、日本食料理店は76軒、中国料理店は25軒、タイ料理店は25軒だ。また、毎年ニューヨークを訪れる韓国人が23万8000人と、アジア諸国の中では日本の次に多いことを考えても、韓国料理は十分な扱いを受けていないことが分かる。
ニューヨーク・タイムズ紙のグルメ評論家を経て、現在はフード専門誌『グルメ』の編集長として活躍するライクル氏は今年初め、コロンビア・ジャーナリズム・スクールの学生を対象にした講演で、「アメリカで次にブームを呼ぶのは韓国料理」と絶賛した。だが、現地の人々を対象にした独自のビジネスモデルが築けない限り、韓国料理は残念ながら「未完の大器」のままだろう。
ニューヨーク=朴宗世(パク・ジョンセ)特派員
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
未完のまま、あかんで終わるんじゃないか?w
【コラム】韓国料理は自腹では食べない!?(上)
韓国料理がどれだけ世界化しているかを知るには、米ニューヨーク・マンハッタン32番街を見れば分かる。「韓国の道(Korean way)」と言われる32番街に入ると、両側には英語とハングル文字の看板が掲げられ、焼き肉屋・冷めん屋・ソルロンタン(牛肉・牛骨のスープ)屋などが立ち並んでいる。16年前の1993年、ニューヨーク・タイムズ紙のグルメ評論家ルース・ライクル氏はこのコリアタウンで韓国料理のとりこになり、「韓国料理がこんなにおいしいなんて、ニューヨークで人気が出ないはずがない」と評した。
親切な従業員の案内でテーブルにつくと、キムチやナムルなどの副菜が6種類も出てくる。炭火がセットされ、その場で肉を焼いて食べる。ライクル氏は、最後に次の通り書き加えた。「韓国料理は牛肉・バーベキュー・自分で好きなものを選んで食べる楽しさなど、アメリカ人好みの要素をすべて持っている。ただし、ニンニクとトウガラシが好きでなければならないという“小さな壁”さえ乗り越えられればだが」
ライクル氏はその4年後、再び次のように書いた。「韓国料理にはあらゆる人々が好む味がある。砂糖・塩・トウガラシ…。新鮮かつヘルシーでコレステロールも低い。ところがニューヨークでさえ、この魅力的な料理は未だミステリーに包まれたままだ」
ニューヨーカーはグローバルな舌を持っている。ニンニクは苦手だったが、これをたちまち克服して中国料理にハマり、生魚を食べる刺し身やすしに恐怖を抱いていたが、今や日本料理店はマンハッタンのブロックごとに一つはある。タイ料理屋も初めはひっそりとしていたが、急速に人気が広まっていった。
24時間営業のコリアタウンで夜遅くにソルロンタンを食べ、「パジョン(ネギチヂミ)」をつまみに焼酎のコップを傾けたライクル氏は、この魅力的な料理屋に韓国系を除くアメリカ人は自分一人であることに気付いた。そして彼女は、韓国料理屋は韓国人客だけで十分にやっていけることも知った。
【コラム】韓国料理は自腹では食べない!?(下)
ライクル氏は、その例としてメニューを挙げる。「クル・パジョン(カキ入りのネギチヂミ)」は新鮮なカキとワケギがふんだんに使われている「パンケーキ」。アメリカ人が大好きなメニューだが、英語の名前は、「gul pajun(韓国語読みの英語表記)」となっている。その後、「韓国ピザ」と表現した英語のメニューが登場したものの、アメリカ人は今も韓国料理の英語メニューを見ながら「百科事典か暗号のようだ」と首を横に振る。例えば、「トガニタン(牛のひざの軟骨や肉を煮込んだスープ)」を「gelatin cow knee(ゼラチンの牛のひざ)」と表記したメニューを見ても全く分からないし、「ヤンコプチャン(ホルモン焼き)」を「grilled tripe(焼いた牛の胃)」と英訳したものを見ると、身震いがする。
ニューヨークで長い間活躍している韓国人専門家は、「韓国料理がアメリカ人に定着しないのは、独自のビジネスモデルがないから」と指摘する。韓国人に韓国料理をおごってもらったとき、アメリカ人が「おいしい」というのは特に意味がない。アメリカ人が自腹で定期的に食べに来るようにしなければならないということだ。中国・日本・タイの飲食店にはすでにこのビジネスモデルが定着しており、どの料理店もアメリカ人でいっぱいになる。
不親切な英語の説明、デパート式メニュー、個性のないインテリアといった韓国料理店の問題点は、アメリカ人を相手に商売しようと生き残りをかけて努力すれば解決できるというのだ。ニューヨーク市にある飲食店約1万8000軒のうち、ニューヨーク市の観光PR代行会社のホームページで紹介されている韓国料理店は9軒。これに対し、日本食料理店は76軒、中国料理店は25軒、タイ料理店は25軒だ。また、毎年ニューヨークを訪れる韓国人が23万8000人と、アジア諸国の中では日本の次に多いことを考えても、韓国料理は十分な扱いを受けていないことが分かる。
ニューヨーク・タイムズ紙のグルメ評論家を経て、現在はフード専門誌『グルメ』の編集長として活躍するライクル氏は今年初め、コロンビア・ジャーナリズム・スクールの学生を対象にした講演で、「アメリカで次にブームを呼ぶのは韓国料理」と絶賛した。だが、現地の人々を対象にした独自のビジネスモデルが築けない限り、韓国料理は残念ながら「未完の大器」のままだろう。
ニューヨーク=朴宗世(パク・ジョンセ)特派員
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
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