その時は永遠に来ない
投稿者: except_chon 投稿日時: 2008/10/23 23:43 投稿番号: [13793 / 30895]
>この地で危険な仕事に従事している韓国系中国人たちに対し、韓国社会はいつになったら人間らしい暮らしができるよう手を差し伸べるのだろうか。
それが出来ないのが 、 クオリティ
【社説】考試院で犠牲となった韓国系中国人たち
今月20日にソウル市江南区の「考試院(各種試験受験生向けの居住施設)」で無差別殺人の犠牲となった韓国系中国人チョ・ヨンジャさん(53)の通夜は、22日になっても行われる気配はなかった。中国に住む遺族は旅券を保有しておらず、ビザの発給が不可能で韓国に入国すらできないからだ。犯人のチョン・サンジン容疑者(30)により24回も刺されて亡くなったイ・ウォルジャさん(50)の事情も同じようなもので、普段からとても会いたがっていたという中国に住む一人息子が入国できていない。母親は息子に少しでも多く送金するために休日も休むことなく働いていたが、息子は母親の通夜の席に来ることさえできないのだ。
死亡した6人のうち3人、また負傷者7人のうち3人が韓国系中国人の女性たちだった。彼女たちは近くにある食堂などで働き、その一方で交通費や生活費を節約するために、考試院でわずか2メートル四方の部屋を借りて疲れた体を休めていたという。韓国系中国人たちは入国の際に、書類を作成する手数料や借りた金の利子の先払い名目で、ブローカーからおよそ1500万ウォン(約110万円)の借金をしているのが一般的だという。毎晩10時まで休む間もなく働いて月150万ウォン(約11万円)を受け取ったとしても、そのうち100万ウォン(約7万2000円)をブローカーへの返済に充て、30万ウォン(約2万2000円)を家族に送金し、残った20万ウォン(約1万5000円)で1カ月の生活をするしかない。考試院に家賃17万ウォン(約1万2000円)を支払うと、手元には1万ウォン(約720円)札数枚しか残らないことになる。
ホームレスと大した違いもないようなこの悲惨な生活のさなか、彼女たちは突然訳も分からないまま刺されて死ぬしかなかったのだから、もし魂があるとすれば、悔しくていつまでもこの世をさまよっていることだろう。しかし彼女たちは死の代償としての補償さえ受けられそうにない。犯人は考試院の家賃も支払う能力がなかったのだから、その犯人からは賠償どころか葬儀の費用さえも期待できないだろう。そのため遺族は遺体を中国へ持ち帰ることについてからして途方に暮れるしかない。死亡した被害者の遺族に1000万ウォン(約72万円)、重傷者には300万ウォン(約22万円)から600万ウォン(約43万円)が支払われる犯罪被害者への救済金も、外国籍の場合は支払いの対象から除外されている。昨年2月に麗水の入管宿舎で起こった火災では8人が死亡し、今年1月にも利川の冷凍倉庫で起こった火災で13人が死亡したが、韓国系中国人たちへの待遇は一向に改善されていない。
現在およそ37万人の韓国系中国人がわが国で、韓国人たちの嫌がるつらい仕事を代わりに行っている。医療保険が適用されないので、けがや病気になったときに彼らが行ける医療機関といえば、市民団体や宗教施設などが運営している数カ所しかない。この地で危険な仕事に従事している韓国系中国人たちに対し、韓国社会はいつになったら人間らしい暮らしができるよう手を差し伸べるのだろうか。
www.chosunonline.com/article/20081023000005
それが出来ないのが 、 クオリティ
【社説】考試院で犠牲となった韓国系中国人たち
今月20日にソウル市江南区の「考試院(各種試験受験生向けの居住施設)」で無差別殺人の犠牲となった韓国系中国人チョ・ヨンジャさん(53)の通夜は、22日になっても行われる気配はなかった。中国に住む遺族は旅券を保有しておらず、ビザの発給が不可能で韓国に入国すらできないからだ。犯人のチョン・サンジン容疑者(30)により24回も刺されて亡くなったイ・ウォルジャさん(50)の事情も同じようなもので、普段からとても会いたがっていたという中国に住む一人息子が入国できていない。母親は息子に少しでも多く送金するために休日も休むことなく働いていたが、息子は母親の通夜の席に来ることさえできないのだ。
死亡した6人のうち3人、また負傷者7人のうち3人が韓国系中国人の女性たちだった。彼女たちは近くにある食堂などで働き、その一方で交通費や生活費を節約するために、考試院でわずか2メートル四方の部屋を借りて疲れた体を休めていたという。韓国系中国人たちは入国の際に、書類を作成する手数料や借りた金の利子の先払い名目で、ブローカーからおよそ1500万ウォン(約110万円)の借金をしているのが一般的だという。毎晩10時まで休む間もなく働いて月150万ウォン(約11万円)を受け取ったとしても、そのうち100万ウォン(約7万2000円)をブローカーへの返済に充て、30万ウォン(約2万2000円)を家族に送金し、残った20万ウォン(約1万5000円)で1カ月の生活をするしかない。考試院に家賃17万ウォン(約1万2000円)を支払うと、手元には1万ウォン(約720円)札数枚しか残らないことになる。
ホームレスと大した違いもないようなこの悲惨な生活のさなか、彼女たちは突然訳も分からないまま刺されて死ぬしかなかったのだから、もし魂があるとすれば、悔しくていつまでもこの世をさまよっていることだろう。しかし彼女たちは死の代償としての補償さえ受けられそうにない。犯人は考試院の家賃も支払う能力がなかったのだから、その犯人からは賠償どころか葬儀の費用さえも期待できないだろう。そのため遺族は遺体を中国へ持ち帰ることについてからして途方に暮れるしかない。死亡した被害者の遺族に1000万ウォン(約72万円)、重傷者には300万ウォン(約22万円)から600万ウォン(約43万円)が支払われる犯罪被害者への救済金も、外国籍の場合は支払いの対象から除外されている。昨年2月に麗水の入管宿舎で起こった火災では8人が死亡し、今年1月にも利川の冷凍倉庫で起こった火災で13人が死亡したが、韓国系中国人たちへの待遇は一向に改善されていない。
現在およそ37万人の韓国系中国人がわが国で、韓国人たちの嫌がるつらい仕事を代わりに行っている。医療保険が適用されないので、けがや病気になったときに彼らが行ける医療機関といえば、市民団体や宗教施設などが運営している数カ所しかない。この地で危険な仕事に従事している韓国系中国人たちに対し、韓国社会はいつになったら人間らしい暮らしができるよう手を差し伸べるのだろうか。
www.chosunonline.com/article/20081023000005
これは メッセージ 1 (greatjp22 さん)への返信です.
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