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もう必死だねこの人wwww

投稿者: greatjp22 投稿日時: 2008/01/16 23:01 投稿番号: [12127 / 30895]
そこまでやって生き残りたいのかなあこの人は...

なんだか哀れだけど、立場をもう少し考えるべきだね。

こここそは、北との最前線のはずなんだけど。



【社説】自ら秘密文書を流出させた国情院長
李明博 | 金泳三 | 金大中
  金万福(キム・マンボク)国家情報院長と金養建(キム・ヤンゴン)統一戦線部長との会談記録を流出させた張本人は、かねてより予想されていたとおり、金院長自身だった。国家情報機関の最高責任者本人が、国家情報を流出させたことを告白したのだ。検察による捜査が現実化する中、一足先に降参した形だ。


  金院長は15日の記者会見で「先の訪朝に関し、疑惑が提起されたため、事実関係を明らかにする目的で会談記録を作成した」とするとともに、「疑惑を解消することを目的に、関係者13人とあるメディアの幹部に非公開という条件の下でこの会談記録を渡した」と語った。


  金院長が大統領選挙の前日に訪朝したことをめぐり、さまざまな疑惑が生じていたことは確かだ。だが金院長が自ら流出させ、ある日刊紙が掲載したこの「会談記録」は、韓国の情報機関トップと北朝鮮の対南工作の責任者が韓国大統領選挙の前日に急きょ会談した内容とは到底信じられないような、無意味な内容で占められていた。


  このおかしな会談記録の中で目を引くものと言えば、金院長が李明博(イ・ミョンバク)次期大統領とハンナラ党について肯定的な発言を行ったとされている部分くらいだ。これは誰が見ても金院長がメディアを利用し、故意に会談記録が報道されるよう仕向け、李次期大統領の機嫌を取ろうとしたとしか思えない内容だ。国家情報機関のトップがメディアを利用しこうした幼稚な延命作戦を繰り広げるとは、あきれるしかない。


  金院長のこうした行為により、国情院の内部は大騒ぎになった。組織の内部対立から、政権引き継ぎ委員会に提出する報告書の内容に食い違いが生じるなど、引き継ぎ委員会の関係者も「国情院の状況はあまりにひどく、コメントのしようがない」と述べたほどだった。


  国情院は今回の大統領選挙の期間中、あからさまに李次期大統領のあら探しを行った。こうした行為が、金院長の指示なしに行われたとは考えにくい。その後政権が交代することがはっきりしたとたんに、金院長本人が悪あがきを始めたのだから、組織全体の足並みが乱れに乱れたのも、当然のことだろう。


  金院長が辞任したからといって、問題がすべて解決するわけではない。問題の核心は、金院長が大統領選挙の前日に急きょ訪朝しなければならなかった本当の理由や、金院長が金養建部長と実際に話し合った内容を明らかにすることだ。その内容が公開できるものかどうかは別としても、検察はすぐに捜査に着手すべきだ。


  国情院がこうした問題を引き起こしたのは、これが初めてではない。民主化後の金泳三(キム・ヨンサム)政権でも、国家安全企画部(国情院の前身)は与党の総選挙用資金を担当する金庫の役割を果たしてきた。金大中(キム・デジュン)政権下では、違法な携帯電話の盗聴を日常的に行っていたことが明らかになっている。政権交代が行われるたびに国情院内部で繰り広げられる地縁・学閥・血縁による勢力争いは、いつも大きな後遺症を生んできた。これではもはや情報機関ではなく、ありとあらゆる派閥が入り乱れる前近代的な政治集団としか言いようがない。


  大韓民国の置かれた状況を考えたとき、情報機関がなくてはならない国家組織であることは否定できない。それだけに、次期国情院長はどんな犠牲を払ってでも、国情院を改革しなければならない。そして国情院は国民の目には触れないところで、国民を守る最後のとりでとして生まれ変わらなければならない。

朝鮮日報/朝鮮日報JNS
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