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原発先進国への道のり

投稿者: imp_mania_jk 投稿日時: 2007/08/05 19:45 投稿番号: [11005 / 30895]
>韓国は原子力発電所の設計分野において世界で5本の指に入る。

核融合に手をつける   米仏日
核燃料の再処理できる   ロ英
濃縮からできる      印中イランパキスタンカナダ
技術はあっても使わない   独

どうみても足の指です。

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「原発先進国」韓国への道のり

原子力発電技術の分野に関しては、韓国も立派な先進国であると言える。2007年現在、韓国は原子力発電所の設計分野において世界で5本の指に入る。今や原発発祥の地・米国に出向き、原発の設計に関する相談を受け、原発の要である原子炉の納品まで行っているほどだ。

  だが、ずぶの素人の状態からスタートして、これほどまでの成功を収めるに至るまでには、数々の苦労を伴い、試行錯誤を繰り返してきた。

  1971年、韓国初の原発建設に着手した当時、韓国は1人当たりの国内総生産(GDP)が300ドルに過ぎない発展途上国だった。韓国初の原子炉である古里原発1号機の建設は海外企業の手で行われ、運転に必要な訓練もまた海外企業に依頼した。当初、原発の要である原子炉は米国のウェスティン・ハウス社が提供し、水蒸気でタービンを回すシステムはイギリスの企業が担当した。

  68年から古里原発の建設に関わってきた全豊一(チョン・プンイル)博士(64)は、「イギリスの会社が周波数50ヘルツを基準として設計していたことも知らずにタービンの建設工事を進めたため、ウェスティン・ハウス社製の60ヘルツの原子炉と合わず、原発建設に関するすべてのプロセスを改めてウェスティン・ハウス社に発注する羽目になった」と振り返った。また原子力発電の実績も関連法規もなかったため、米国の文献を急きょ翻訳して法律を定めた。

  韓国の研究者らは技術を独学で習得した。そして86年にはついに、韓国が自前で原発を建設するプロジェクトに着手した。これは米国CE社と共同で霊光原発3・4号機を建設した上で、関連技術の提供を受けるというものだった。同年12月、韓国人研究者44人が同原発の設計会社であるCE社に入社した。だがCE社は当初の約束とは違い、韓国人研究員らに雑用ばかり指示した。そこで再三圧力をかけ、直訴を繰り返すことで、ようやく技術の提供を受けることができた。

  当時研究員の1人だったイ・イクファン博士(63)は、「韓国の研究員たちは撤収をほのめかしてCE社に圧力をかけ、軍隊でいえば射手にあたる米国の研究員たちを度々自宅に招くことで、書類にはない技術を得ることができた」と回想した。

  しかしその後、原発に関する韓国政府の財政支援が途絶え、研究員らに給料を払うことすら困難になった。これを受け、当時原子力研究所の所長を務めていたハン・ピルスン博士は韓国電力のパク・チョンギ社長のもとを訪れ、原発の必要性を数回にわたって説き、ようやく韓国電力が原子力発電の研究員に対する人件費を予算に計上した。

  こうした紆余曲折の末、988人もの原子力発電技術者の養成に成功した。そして96年には初の韓国型標準原子炉が完成した。その後、韓国は独自の原子力発電技術を世界に輸出する時代を迎えることになった。

  イ・イクファン博士は「資源小国の韓国がさらなる飛躍を遂げるためには、次世代型の原子力発電技術の開発が必須だ。次世代型の技術開発は、韓国経済の新たな成長の原動力になり得るものだ」と語った。

ttp://www.chosunonline.com/article/20070805000013
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