Re: タリバン「韓国との直接交渉を開始」…
投稿者: melancholy_night 投稿日時: 2007/08/04 17:31 投稿番号: [10996 / 30895]
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実際、タリバンは2日、「韓国の交渉チームがタリバンの収監メンバーの釈放を約束した」とAFP通信に対し主張した。しかし、大統領府の千皓宣(チョン・ホソン)報道官は3日、「(タリバンとの)接触における韓国政府の最大の目標は、収監者の釈放問題を韓国政府が解決するには限界がある、という点を伝えることだ」とはっきり述べた。
ますます事態を悪化させることにしかならないのがわからずに、その場しのぎで適当なことを言っていそうですね。
http://www.chosunonline.com/article/20070804000011
記事入力 : 2007/08/04 10:00:03
アフガン拉致:韓国政府はタリバンの期待に応えられるのか
姜声柱(カン・ソンジュ)駐アフガニスタン大使と旧支配勢力タリバン側は3日、直接交渉の場所をめぐり引き続き電話による接触を行った。一方、タリバン側はこの日夜、「国連による安全保障」を条件に、首都カブールや外国でも面会は可能だ、と姿勢を一変した。なお、これに対する韓国政府の態度や国連の立場はまだ確認されていない、とAP通信は報じている。韓国政府は、直接交渉に対し肯定も否定もしていない。しかし、直接交渉が実現したとしても、タリバン側の「期待」と韓国側が与え得る「贈り物」の間には大きな差があり、むしろ状況がこじれる可能性もある、との指摘も出ている。
◆国連を引き込んだ理由
タリバンが、ガズニ州という自分たちの統制地域を直接交渉の場所から外した背景には、ガズニ州一帯で多国籍軍とアフガニスタン軍の圧迫が強まっている状況が作用しているとみられる。ガズニ州知事のマラジュディン・パタン氏も、タリバンが姿勢を変えるまでは「韓国側はガズニ州内の地方再建チーム(PRT) の事務所を、タリバン側は自分たちの統制地域を会談場所として互いに提示していた」と明かしている。PRTとは地方政府再建のために米軍主導で作られた多国籍機構であり、韓国代表団には安全地帯だが、タリバンにとっては敵地となる。
また、国連に言及した背景についても注目される。人質の安全を考慮すれば、交渉の最中にタリバンに危害を加えるというシナリオは想像し難い。それでも「国連による安全保障」を要求する背景には▲国連の介入を通じて、国際社会から自分たちの存在を認めてもらえるという期待、▲潘基文(パン・ギムン)国連事務総長が韓国出身である、という点などが考慮されたとみられる。
◆タリバンの姿勢転換に期待
しかし、韓国代表団には権限のない「等数交換」にタリバンが固執した場合、交渉の展望は明るくない。韓国政府が米国とアフガニスタン政府に「効率的な圧力」を加え、人質と収監中のメンバーの等数交換を実現できると期待していたのに、直接交渉でも特に利益が得られない、とタリバン側が判断してしまえば、事態のさらなる悪化も考えられるからだ。
実際、タリバンは2日、「韓国の交渉チームがタリバンの収監メンバーの釈放を約束した」とAFP通信に対し主張した。しかし、大統領府の千皓宣(チョン・ホソン)報道官は3日、「(タリバンとの)接触における韓国政府の最大の目標は、収監者の釈放問題を韓国政府が解決するには限界がある、という点を伝えることだ」とはっきり述べた。それでもタリバンが韓国との交渉に期待をかけるのは、「別の解決策」も考慮しているのではないか、という可能性も示唆している。目前に迫った直接交渉の形式とその結果が、今回の拉致事件解決に向けた大きな山場になるものと見られる。
李龍洙(イ・ヨンス)記者
朝鮮日報/朝鮮日報JNS
ますます事態を悪化させることにしかならないのがわからずに、その場しのぎで適当なことを言っていそうですね。
http://www.chosunonline.com/article/20070804000011
記事入力 : 2007/08/04 10:00:03
アフガン拉致:韓国政府はタリバンの期待に応えられるのか
姜声柱(カン・ソンジュ)駐アフガニスタン大使と旧支配勢力タリバン側は3日、直接交渉の場所をめぐり引き続き電話による接触を行った。一方、タリバン側はこの日夜、「国連による安全保障」を条件に、首都カブールや外国でも面会は可能だ、と姿勢を一変した。なお、これに対する韓国政府の態度や国連の立場はまだ確認されていない、とAP通信は報じている。韓国政府は、直接交渉に対し肯定も否定もしていない。しかし、直接交渉が実現したとしても、タリバン側の「期待」と韓国側が与え得る「贈り物」の間には大きな差があり、むしろ状況がこじれる可能性もある、との指摘も出ている。
◆国連を引き込んだ理由
タリバンが、ガズニ州という自分たちの統制地域を直接交渉の場所から外した背景には、ガズニ州一帯で多国籍軍とアフガニスタン軍の圧迫が強まっている状況が作用しているとみられる。ガズニ州知事のマラジュディン・パタン氏も、タリバンが姿勢を変えるまでは「韓国側はガズニ州内の地方再建チーム(PRT) の事務所を、タリバン側は自分たちの統制地域を会談場所として互いに提示していた」と明かしている。PRTとは地方政府再建のために米軍主導で作られた多国籍機構であり、韓国代表団には安全地帯だが、タリバンにとっては敵地となる。
また、国連に言及した背景についても注目される。人質の安全を考慮すれば、交渉の最中にタリバンに危害を加えるというシナリオは想像し難い。それでも「国連による安全保障」を要求する背景には▲国連の介入を通じて、国際社会から自分たちの存在を認めてもらえるという期待、▲潘基文(パン・ギムン)国連事務総長が韓国出身である、という点などが考慮されたとみられる。
◆タリバンの姿勢転換に期待
しかし、韓国代表団には権限のない「等数交換」にタリバンが固執した場合、交渉の展望は明るくない。韓国政府が米国とアフガニスタン政府に「効率的な圧力」を加え、人質と収監中のメンバーの等数交換を実現できると期待していたのに、直接交渉でも特に利益が得られない、とタリバン側が判断してしまえば、事態のさらなる悪化も考えられるからだ。
実際、タリバンは2日、「韓国の交渉チームがタリバンの収監メンバーの釈放を約束した」とAFP通信に対し主張した。しかし、大統領府の千皓宣(チョン・ホソン)報道官は3日、「(タリバンとの)接触における韓国政府の最大の目標は、収監者の釈放問題を韓国政府が解決するには限界がある、という点を伝えることだ」とはっきり述べた。それでもタリバンが韓国との交渉に期待をかけるのは、「別の解決策」も考慮しているのではないか、という可能性も示唆している。目前に迫った直接交渉の形式とその結果が、今回の拉致事件解決に向けた大きな山場になるものと見られる。
李龍洙(イ・ヨンス)記者
朝鮮日報/朝鮮日報JNS
これは メッセージ 10990 (koshien21c さん)への返信です.
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