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半島で一番大きい新聞社に

投稿者: greatjp22 投稿日時: 2007/06/11 13:49 投稿番号: [10778 / 30895]
寝言連発とまで言われる大統領ってなあww



【社説】6月民主抗争20周年式典でも寝言連発の盧大統領
6月民主抗争 | 盧武鉉
  6月民主抗争(1987年6月に起きた民主化を求める100万人規模のデモ。このデモにより、軍事政権から民主化宣言を引き出した)が起きてから、もう20年が過ぎた。この事件は、国民の力で実現させた民主化が軍事政権下で限界に直面していた当時、韓国社会を跳躍させる契機となったものであり、現在の韓国の礎となった歴史的な出来事だった。奇跡的な産業化とともに実現させた奇跡的な民主化は、第2次世界大戦後に独立した国としては他にあまり例がないほどのものであり、韓国の誇らしき歴史の一部だ。


  一方、この20年間に世界は大きく変化した。国や国民の進むべき道に関する基準も、完全に変わってしまった。「国際化」の波は、地球上のどんな田舎の村にも等しく押し寄せている。貿易で糧を得ていかねばならない大韓民国は、今や企業や産業の進路はもちろん、わたしたちの考え方そのものをグローバル化させていかなければならない状況だ。そうして国を世界の一流国家とすることこそ、若者の血を流して実現した民主化の総仕上げといえるだろう。


  すでに国民と企業は20世紀を卒業し、21世紀のグローバル社会に突入している。韓国でも世界の一流水準にまで上り詰めた企業も登場した。しかし国際競争に向け先導していかなければならない大統領の世界観は、いまだ1980年代の水準にとどまっている。


  昨日6月民主抗争記念式典で盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が行った式辞は、20−30年前の故障したプレーヤーを再生したような内容だった。大統領は最近、国民や法が反対すること、してはならないとしていることばかりをわざわざ選んで行っているかのようだ。ここは彼の頭の中にある思考やその水準をよく見極めた上で、次期大統領を選ぶ上で反面教師とすべきだろう。


  盧大統領は式辞の中で「既得権勢力が守旧メディアと結託」、「安保独裁と腐敗勢力が本性をあらわにし」、「開発独裁の後光をかさに政権を握ろうとしている」、「軍事独裁の残滓(ざんし)が歴史を後戻りさせようとしている」、「独裁勢力の先鋒(せんぽう)だった守旧メディアらが」、「反民主悪法改革は許されない」、「支配勢力の交代が必要」といった表現を用いた。いつ誰が行った発言かを明らかにしなければ、誰もが20−30年前の偏向した運動家勢力の金切り声を記録したものかと錯覚することだろう。発言の中にかつてはなかったものがあるとすれば、「民主化のおかげで政権に就いた勢力の無能さが、国民を苦しめている」という評価について「中傷、謀略」であると反発した発言の一つだけではないか。


  「守旧」とは本来、世の中が変化したにもかかわらず、過去に執着する様子を指す言葉だ。世の中が様変わりし、民主化を越えて21世紀のグローバル社会に向けて走りだしているのに、大統領とその取り巻きの人々だけは20−30年前から止まったままの世界に生きている。「守旧」などという勢力がいるとすれば、それは間違いなく彼ら自身のことだろう。盧大統領が国民に見放されたのも、もうかなり前に有効期限の過ぎた思想書のくびきから逃れることができなかったからだ。ヨルリン・ウリ党も盧大統領に従い、天につばを吐くような態度をとり続けては崩壊寸前の状況にまで追い込まれた。


  国民はみな、大韓民国をもっと自由かつ豊かで、和やかな国にしたいと願っている。それは民主制度、政治、経済、社会のすべてにおいて先進国となることでもある。6月民主抗争の際に、街に出た国民の願いはまさにそうしたことだった。口にすることといえば20−30年前のスローガンしかないような大統領が再び登場するようなら、そうした夢はさらに遠ざかっていくしかない。

朝鮮日報/朝鮮日報JNS
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