トピずれ ちょっといい話
投稿者: doronpa90 投稿日時: 2006/06/18 14:50 投稿番号: [824 / 8735]
がんばれメッシ!
>アルゼンチン生まれのメッシがスペインのクラブの「生え抜き」になったきっかけは、端的にいうと、月900ドルの金だった。幼い頃から背が低く、11歳のときホルモン分泌の異常と診断されたメッシは、以後毎月の治療にその900ドルという大金を費やしていた。しかし冶金工場で働く父の給金は決して多くはなく、生活はどんどん苦しくなる。ロサリオの町で頭角を現し始めた少年にリバープレートが契約を打診してきたけれど治療費は出さないというし、8歳から所属するニューウエルス・オールド・ボーイズは知らん振りを決め込む。困窮極まった一家は遂に労働条件のマシなスペインへ移住することを決めた。それを知ったFCバルセロナは少年を試し、そのスキルに驚き、すぐさま契約を申し出たというわけだ。
スペインでの治療費はもちろんクラブが負担し、13歳で入団した当初140cmしかなかった身長は2年半で169cmまで伸びた。メッシ自身が毎晩自分の脚に成長ホルモンを注射し続けた成果である。随分痛々しい話だけれど、実際は何の苦痛も感じなかったと本人はいう。
動くメッシを数分間見ただけで合格を決めたカルロス・レシャック元監督は「ロナウジーニョにしかできないことをやってのける」と少年の技術レベルを評する。たとえばボールコントロールが素晴らしい。シュートは巧いだけでなくセンスもある。優れたゲームビジョンを持ち、ゴールに直結するパスが出せる。そしてドリブル。これは特筆に値する。
http://number.goo.ne.jp/soccer/world/636/20050915-f1-1.html
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