サッカー部活動年間3000万ウォン
投稿者: aki_kaze_u_ru_ru 投稿日時: 2010/08/06 14:47 投稿番号: [8227 / 8735]
2010/8/5
朝鮮日報 高校サッカー部の活動に年間3000万ウォン払った
保護者が暴露 体罰を伴う監督の指導に、選手たちが寄宿舎から脱走
ソウル市内にあるA高校サッカー部の選手たちが、監督から体罰を伴う指導を受けたことに抗議し、寄宿舎から集団で脱走していたことが、4日までに分かった。また、同校サッカー部員の保護者たちは、部員の生活費として一人当たり年間3000万ウォン(約220万円)を支払ったと証言した。
A高校は先月28日に江原道江陵市で行われた全国高校サッカー大会準決勝で、PK戦の末、ソウルのB高校に敗れた。A高校は優勝候補として期待されていたが、最終的に決勝戦進出を果たすことができなかった。すると、A校サッカー部のC監督(44)は、学校に戻るや選手たちに過酷な体力トレーニングを指示したという。選手の一人、D君(17)は「普通の学校なら、準決勝に進出しただけでもお祭り騒ぎだが、うちの学校は違う。準決勝で敗れた後は、家に帰ることができず、携帯電話も取り上げられ、厳しいトレーニングを強いられた」と証言した。
ある選手の保護者によると、今月2日朝には、厳しい指導に耐えられなくなった2年生4人と3年生11人の計15人が、集団で寄宿舎を抜け出し、釜山に向かった。学校から連絡を受けた保護者が説得した末、選手たちは同日夜に寄宿舎へ戻ったという。C監督は1994年から96年まで、韓国代表のフルバックとして活躍し、引退後は2001年からこの学校のサッカー部を指導し、何度か優勝もしている。
保護者の一人が明らかにしたところによると、C監督は、選手たちが寄宿舎に戻った後、保護者たちを呼んで、「(監督が)高校は卒業させるが、大学には行けないかもしれない」と述べ、これに同意する覚書にサインさせたという。保護者たちによると、最近は以前とは異なり、全国大会で準決勝に出場した選手でも大学に入れないことがあるため、特に優秀な選手でない限りは、監督の推薦が大学入学に大きく左右するとのことだ。
選手たちの寄宿舎脱走問題が表面化すると、C監督と保護者たちは、「なかったことにする」ことで合意したという。保護者会の会長は本紙との電話インタビューで、「大会に出場して疲れている子どもたちに、休みはわずか1日しかなかった。覚書を書いたことはない」と述べた。C監督は「希望者は週末に帰宅させているし、2日はサッカー部全員が一日中、トレーニングに励んだ。寄宿舎からの脱走はなかった」と説明した。
また一部の保護者たちは、「冬季の合宿費用として保護者40人で1億ウォン(約740万円)を準備した。また、毎月の部費は110万ウォン(約8万2000円)で、さらに旧正月や秋夕(仲秋節)などには、選手一人当たり20万ウォン(約1万5000円)、先生の日(5月15日)や監督の誕生日には、一人当たり10万ウォン(約7万4000円)を支払う。その上、キムジャン(越冬用のキムチの漬け込み)の時には10万ウォン、サッカー部の創部記念日には15万ウォン(約1万1000円)を払った」と暴露した。なお、保護者たちから集められた資金は、サッカー部保護者会が管理している。
ある保護者は、「すべてを合計すると、選手一人当たりに年間3000万ウォン(約220万円)が必要となる。さらに3年生は、卒業する際にも後援金として、一人500万ウォン(約37万円)支払っている」と語った。これについて保護者会の総務は、「資金問題についてコメントする義務はない」と述べた。
アン・ジュンヨン記者
http://www.chosunonline.com/news/20100805000033
保護者が暴露 体罰を伴う監督の指導に、選手たちが寄宿舎から脱走
ソウル市内にあるA高校サッカー部の選手たちが、監督から体罰を伴う指導を受けたことに抗議し、寄宿舎から集団で脱走していたことが、4日までに分かった。また、同校サッカー部員の保護者たちは、部員の生活費として一人当たり年間3000万ウォン(約220万円)を支払ったと証言した。
A高校は先月28日に江原道江陵市で行われた全国高校サッカー大会準決勝で、PK戦の末、ソウルのB高校に敗れた。A高校は優勝候補として期待されていたが、最終的に決勝戦進出を果たすことができなかった。すると、A校サッカー部のC監督(44)は、学校に戻るや選手たちに過酷な体力トレーニングを指示したという。選手の一人、D君(17)は「普通の学校なら、準決勝に進出しただけでもお祭り騒ぎだが、うちの学校は違う。準決勝で敗れた後は、家に帰ることができず、携帯電話も取り上げられ、厳しいトレーニングを強いられた」と証言した。
ある選手の保護者によると、今月2日朝には、厳しい指導に耐えられなくなった2年生4人と3年生11人の計15人が、集団で寄宿舎を抜け出し、釜山に向かった。学校から連絡を受けた保護者が説得した末、選手たちは同日夜に寄宿舎へ戻ったという。C監督は1994年から96年まで、韓国代表のフルバックとして活躍し、引退後は2001年からこの学校のサッカー部を指導し、何度か優勝もしている。
保護者の一人が明らかにしたところによると、C監督は、選手たちが寄宿舎に戻った後、保護者たちを呼んで、「(監督が)高校は卒業させるが、大学には行けないかもしれない」と述べ、これに同意する覚書にサインさせたという。保護者たちによると、最近は以前とは異なり、全国大会で準決勝に出場した選手でも大学に入れないことがあるため、特に優秀な選手でない限りは、監督の推薦が大学入学に大きく左右するとのことだ。
選手たちの寄宿舎脱走問題が表面化すると、C監督と保護者たちは、「なかったことにする」ことで合意したという。保護者会の会長は本紙との電話インタビューで、「大会に出場して疲れている子どもたちに、休みはわずか1日しかなかった。覚書を書いたことはない」と述べた。C監督は「希望者は週末に帰宅させているし、2日はサッカー部全員が一日中、トレーニングに励んだ。寄宿舎からの脱走はなかった」と説明した。
また一部の保護者たちは、「冬季の合宿費用として保護者40人で1億ウォン(約740万円)を準備した。また、毎月の部費は110万ウォン(約8万2000円)で、さらに旧正月や秋夕(仲秋節)などには、選手一人当たり20万ウォン(約1万5000円)、先生の日(5月15日)や監督の誕生日には、一人当たり10万ウォン(約7万4000円)を支払う。その上、キムジャン(越冬用のキムチの漬け込み)の時には10万ウォン、サッカー部の創部記念日には15万ウォン(約1万1000円)を払った」と暴露した。なお、保護者たちから集められた資金は、サッカー部保護者会が管理している。
ある保護者は、「すべてを合計すると、選手一人当たりに年間3000万ウォン(約220万円)が必要となる。さらに3年生は、卒業する際にも後援金として、一人500万ウォン(約37万円)支払っている」と語った。これについて保護者会の総務は、「資金問題についてコメントする義務はない」と述べた。
アン・ジュンヨン記者
http://www.chosunonline.com/news/20100805000033
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