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番長・杉山茂樹のサッカー観戦記

投稿者: doronpa95 投稿日時: 2010/06/26 14:03 投稿番号: [7638 / 8735]
2008年05月05日(月)
パクチソンを見ろ!

チャンピオンズリーガーは、必死にボールを追う。相手にプレッシングを掛けにいく。忠実で勤勉で真面目に、クソ根性を発揮しながらよく走る。対して土曜日に、国立競技場で見た日本人選手の姿勢は「待つ」だ。ボールを持っている相手の3、4m後ろで、睨めっこするように、じっとその動向を見つめている。ボールを積極的に奪いに行く姿勢は希薄だ。ヴェルディ、マリノス両チームが、最終ライン付近でゆっくりボールを回す姿に、チャンピオンズリーグとの差は集約されている。個人技の差より、それは遥かに目に止まる。日本人より、忠実で勤勉で真面目に見えてしまう理由だ。

見習うべきはマンUのパク・チソンだ。チャンピオンズリーグ準決勝、対バルサ戦の翌日、現地のタブロイド紙は、彼に9.0の採点をつけていた。出場した選手すべての中で、最高点をマークしていたのだ。C・ロナウド、テベス、メッシ、デコ、イニエスタ……といった世界的スターを差し置いて、MVP級の活躍を したと評価されたわけだ。

特別、華麗なテクニックがあるわけでもない。派手なプレイで観衆を 沸かせたわけでもない。忠実、勤勉、真面目なプレイで、採点者のハートを射止めたのだ。

現実的に、C・ロナウドのプレイを真似することは、何年経っても無理だろう。フッキのプレイも同様だ。でも、パク・チソンならできそうな気がする。ボールを積極的に奪いに行き、奪ったらその勢いを活かし、次ぎへのプレイに繋げる。じっと睨めっこするような姿勢で、後方待機していては、世界から後れをとるばかり。僕はそう思うのだ。[一部を抜粋]

京都に居たので、見た目も含めて何となくシンパシーを感じてしまうパクだが、そのメンタリティは日本人とは大分違う気がする。忠実・勤勉・真面目だから頑張っているんじゃない、何が何でも自分はココで活きるんだ、認めさせるんだと言う強い意思の元にプレーしているのを感じる。海外進出した日本人で同じ匂いがするのは、ナカタと現在の稲本くらいであろうか。

謙譲の美徳など微塵も持ち合わせていない者のみが生き残れる過酷な世界、パクはただ我武者羅に頑張っている訳ではなく、プレーの質・戦術理解の質とも充分プレミアで通用するレベルを備えた上で、必要とされる仕事を必要以上にやっているに過ぎない。この考え方が、ただ上手なだけの日本人プレーヤーとの大きな違いだと思う。

ttp://fc40.wablog.com/495.html


>見た目も含めて何となくシンパシーを感じてしまうパクだが、そのメンタリティは日本人とは大分違う気がする。忠実・勤勉・真面目だから頑張っているんじゃない、何が何でも自分はココで活きるんだ、認めさせるんだと言う強い意思の元にプレーしているのを感じる。海外進出した日本人で同じ匂いがするのは、ナカタと現在の稲本くらいであろうか。

顔が似てるとかどうでもいい、それあんたの主観だけだろ。   こんな文章をよくも発表出来たもんだ。
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