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痛過ぎる南鮮

投稿者: honkytonk_2002_x 投稿日時: 2010/06/18 10:13 投稿番号: [7448 / 8735]
25年越しリベンジどころか痛すぎる完敗…韓国
6月18日8時1分配信 スポーツ報知

  ◆南アW杯第7日   ▽1次リーグB組   アルゼンチン4―1韓国(17日、ヨハネスブルク・サッカーシティ)   優勝候補のマラドーナ監督率いるアルゼンチンが4―1で韓国を下し、2連勝で決勝トーナメント進出をほぼ確実にした。

  刀折れ、矢尽きた―。ラスト15分、韓国は要注意マークだったFWメッシに散々、切り裂かれて失点を重ねた。1―4。「個人の技術がアルゼンチンの方が上だった」と許丁茂監督(55)。少し高くなっていた韓国の鼻は、ぽっきり折れた。

  “巨人”に立ち向かうには、不運な立ち上がりだった。守備を固めて臨んだが、前半17分。メッシの左FKが朴主永の右すねに当たり、ゴールに転がり込む。痛恨のオウンゴールで先制されてしまった。同33分にもセットプレーから追加点を許したが、まだ闘志は衰えていなかった。

  前半ロスタイム1分、相手DFがキープするボールをMF李青龍がかっさらう。GKとの1対1を制し、1点を返して折り返した。後半13分にはMF朴智星のスルーパスから廉基勳が決定機を迎えるも、シュートはゴール右へ。チャンスを逃すと、あとはアルゼンチンに踏みにじられた。

  25年越しのリベンジに燃えていた。1986年のメキシコ大会。1次リーグ初戦で韓国は、アルゼンチンと激突した。マラドーナのマークにあたったのは、当時代表DFだった許丁茂監督。激しいタックルを繰り返した。得点こそ許さなかったが、3アシストを許し、1―3で完敗。「ダビデだって、ゴリアテに勝った」。許監督は“神の子”との再戦に、意気軒昂(けんこう)だった。

  13日の初戦では、元欧州王者・ギリシャに2―0で完勝。その内容もあいまって、世界中に称賛された。目標の海外開催での決勝トーナメント進出(16強)に大きく近づいたが、優勝候補には力の差を見せつけられた。だが、まだ1試合ある。「この教訓を生かして、次の試合で最善を尽くす」。朴智星は下を向かない。悲願達成は22日・ナイジェリア戦に懸ける。

  ◇マラドーナ、許丁茂両監督の因縁   2人は選手時代、86年メキシコ大会の1次リーグで対戦。当時DFだった許丁茂は、マラドーナをマークした。警告をもらうほどの激しいタックルとマークで対抗するもマラドーナは全得点をアシスト。結果はアルゼンチンが3―1で勝利した。
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