真央、完勝ヨナに「すごいなぁ」
投稿者: joomoonsuk 投稿日時: 2009/10/19 00:11 投稿番号: [5848 / 8735]
真央、大差の2位
ライバルの背中、遠ざかる
ライバルの背中は遠くかすんだ。浅田は2位に滑り込んだものの、優勝した金妍児とは実に36.14点差。「自分はまだまだその得点には遠い。すごいなぁと思う」。同じ19歳に完敗。五輪金メダルへと続く道は、GP初戦で険しさを増した。
冒頭、後に2回転をつけたトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を決め、「このきっかけが大事」と大技成功を喜んだが、その後のジャンプでは大小5つの失敗を重ねた。「迷いなく跳べた」とはいえ、結果は伴わなかった。
最初の3回転半の成功以外は、両足で着氷した2つ目の3回転半など計4つで回転不足の判定。終盤の比較的容易な2回転半では転倒した。演技の流れは細切れ。失敗続きの安定感を欠いた滑りでは、得点は頭打ちになっていく。
表現力を示す5要素の得点はすべて7点台の浅田に対し、金妍児は8点台がずらり。「(表現を気にする)余裕はなかった」。金妍児との点差以前に、冒頭の大技成功を意識する心理的負担が重く、浅田の体を固く縛っているようにみえる。
「SP、フリーをパーフェクトでやった得点を見たい」と浅田は言う。タラソワ・コーチは「真央のシーズン初めはいつも大変。今日の金妍児と比べたくない」とかばった。確かなのは「何か」を変えないと金妍児には絶対勝てないことだ。
次戦は23日開幕のロシア杯。高難度の演技を磨き続けるのか、金妍児と同じように難易度を下げて演技の精度、美しさで競うのか。バンクーバー五輪まで4カ月。浅田の心身を軽やかに解き放つ勝利への“方程式”を早く見極めないと、時計の針だけが進むことになる。(榊輝朗)
http://sankei.jp.msn.com/sports/other/091018/oth0910181835012-n1.htmヨナちゃんを目指して次はガンバリましょう。
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/4z9qa59a5dda1bca5d_1/5848.html