パタジ−ニは今
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2009/06/08 06:24 投稿番号: [5744 / 8735]
記事入力 : 2009/06/07 09:50:27
韓国の野球・サッカー、応援歌の内容は?
応援歌が響く野球場はまさにお祭り状態。熱烈な応援で有名な社稷球場の熱気は、『釜山カモメ』が合唱される際、絶頂に達する。/写真=キム・ヨンウ記者
プロ野球やプロサッカーの試合をもっと楽しむ方法は? 目でボールを追い、口で応援歌を口ずさむことだ。最近、応援歌のないスタジアムは考えることができない。スタジアムで好きな選手の応援歌を歌い、ストレスを発散させるのは今や当たり前のこととなっている。
◆野球応援歌
先月31日のLG−KIA戦では、LG4番のペタジーニが打席に立つたびにLGファンが「ペタジーニ・ソング」を合唱した。1980年代のヒット曲「ジンギスカン」の替え歌で、今季のヒット応援歌だ。一方、9回表2死二、三塁でKIA李鍾範(イ・ジョンボム)が登場すると、今度はKIAファンが「李鍾範ソング」を合唱。ドヴォルザークの新世界交響曲4楽章に歌詞を付けた応援歌が鳴り響くと、李鍾範は決勝の2点タイムリーで応えた。
ヒットソングなどの替え歌からなる各選手の応援歌は、2000年代初めには一部のスター選手にしかなかった。斗山・金東柱(キム・ドンジュ)の「東柱、東柱、金東柱」(童謡「飛行機」の替え歌)、KIA張盛好(チャン・ソンホ)の「打て、打て、安打、張盛好」(童謡「ぐるぐる回れ」の替え歌)などが選手の応援歌として有名だった。だが、最近では1チーム9−10選手の応援歌が存在する。
こうした応援歌を作るため、各球団の応援団は日々模索している。LG応援団のカン・ビョンウク団長は「ペタジーニ・ソングを作るために、『人気童謡100選』を検索したり、歌謡曲や洋楽、クラシック、宗教音楽、アニメの主題歌など手当たり次第に聞いた」と語った。斗山応援団のオ・ジョンハク団長は、「今季を控え用意した歌の50曲ほどをシーズン序盤にボツにした。3、4回聞かせてファンが覚えられなかったらボツにしたほうがいい」と話した。
ファンの歌声で楽器の音が聞こえないほどになれば、その応援歌には「及第点」が与えられる。KIA応援団のキム・ジュイル団長は「ロッテの姜萊鎬(カン・ミンホ)ソングやハンファのイ・ボムホ・ソングは、聞けば聞くほど耳に残る代表的なヒットソング。各チームの応援団長は中毒性のあるメロディーを探すため、いつも耳を研ぎ澄ましている」と述べた。
各チームは選手の応援歌以外にも、本塁打、安打、盗塁など状況にあった応援歌を20曲ほど用意している。ロッテの「釜山カモメ」、KIAの「南行き列車」、SKの「沿岸埠頭」は球団を象徴する応援歌だ。
◆サッカー応援歌
試合が中断する時間の多い野球の場合、応援歌は雰囲気を盛り上げるためにノリのいい曲に主眼を置く。一方サッカーの場合、ピッチを走り続ける選手に活力を与えるため、心臓の鼓動と同じテンポの行進曲風の応援歌が主に使用される。ノーブレインが歌う「リトルベイビー」の替え歌からなる水原応援歌「わたしの愛、わたしの水原」、FCソウルの応援歌「ソウルで」はKリーグの代表的な応援歌だ。
欧州リーグでもスター選手には応援歌がある。先月28日に行われた欧州チャンピオンズリーグ決勝戦では、朴智星(パク・チソン)=マンU=が前半2分に鋭いシュートを放つと、マンUファンらは別名「犬肉ソング」と呼ばれる朴智星の応援歌を合唱した。「朴、朴、君がどこにいようとも君の国では犬肉を食べるが、ネズミを食べるリバプールのやつらよりはマシ」。この応援歌に関しては韓国文化を卑下しているとの指摘もあったが、それは言い換えれば朴智星がマンUの中心選手だという証拠でもある。朴智星はオランダ・PSVアイントホーフェン時代にも、「ウィソン・パルク」(朴智星のオランダ名)という応援歌があった。
オランダ時代、序盤に不振でホームのファンからブーイングされたこともある朴智星は、「ブーイングが応援歌に変わったときは本当に痛快だった」と話した。
チャン・ミンソク記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
アゲだから・・・
韓国の野球・サッカー、応援歌の内容は?
応援歌が響く野球場はまさにお祭り状態。熱烈な応援で有名な社稷球場の熱気は、『釜山カモメ』が合唱される際、絶頂に達する。/写真=キム・ヨンウ記者
プロ野球やプロサッカーの試合をもっと楽しむ方法は? 目でボールを追い、口で応援歌を口ずさむことだ。最近、応援歌のないスタジアムは考えることができない。スタジアムで好きな選手の応援歌を歌い、ストレスを発散させるのは今や当たり前のこととなっている。
◆野球応援歌
先月31日のLG−KIA戦では、LG4番のペタジーニが打席に立つたびにLGファンが「ペタジーニ・ソング」を合唱した。1980年代のヒット曲「ジンギスカン」の替え歌で、今季のヒット応援歌だ。一方、9回表2死二、三塁でKIA李鍾範(イ・ジョンボム)が登場すると、今度はKIAファンが「李鍾範ソング」を合唱。ドヴォルザークの新世界交響曲4楽章に歌詞を付けた応援歌が鳴り響くと、李鍾範は決勝の2点タイムリーで応えた。
ヒットソングなどの替え歌からなる各選手の応援歌は、2000年代初めには一部のスター選手にしかなかった。斗山・金東柱(キム・ドンジュ)の「東柱、東柱、金東柱」(童謡「飛行機」の替え歌)、KIA張盛好(チャン・ソンホ)の「打て、打て、安打、張盛好」(童謡「ぐるぐる回れ」の替え歌)などが選手の応援歌として有名だった。だが、最近では1チーム9−10選手の応援歌が存在する。
こうした応援歌を作るため、各球団の応援団は日々模索している。LG応援団のカン・ビョンウク団長は「ペタジーニ・ソングを作るために、『人気童謡100選』を検索したり、歌謡曲や洋楽、クラシック、宗教音楽、アニメの主題歌など手当たり次第に聞いた」と語った。斗山応援団のオ・ジョンハク団長は、「今季を控え用意した歌の50曲ほどをシーズン序盤にボツにした。3、4回聞かせてファンが覚えられなかったらボツにしたほうがいい」と話した。
ファンの歌声で楽器の音が聞こえないほどになれば、その応援歌には「及第点」が与えられる。KIA応援団のキム・ジュイル団長は「ロッテの姜萊鎬(カン・ミンホ)ソングやハンファのイ・ボムホ・ソングは、聞けば聞くほど耳に残る代表的なヒットソング。各チームの応援団長は中毒性のあるメロディーを探すため、いつも耳を研ぎ澄ましている」と述べた。
各チームは選手の応援歌以外にも、本塁打、安打、盗塁など状況にあった応援歌を20曲ほど用意している。ロッテの「釜山カモメ」、KIAの「南行き列車」、SKの「沿岸埠頭」は球団を象徴する応援歌だ。
◆サッカー応援歌
試合が中断する時間の多い野球の場合、応援歌は雰囲気を盛り上げるためにノリのいい曲に主眼を置く。一方サッカーの場合、ピッチを走り続ける選手に活力を与えるため、心臓の鼓動と同じテンポの行進曲風の応援歌が主に使用される。ノーブレインが歌う「リトルベイビー」の替え歌からなる水原応援歌「わたしの愛、わたしの水原」、FCソウルの応援歌「ソウルで」はKリーグの代表的な応援歌だ。
欧州リーグでもスター選手には応援歌がある。先月28日に行われた欧州チャンピオンズリーグ決勝戦では、朴智星(パク・チソン)=マンU=が前半2分に鋭いシュートを放つと、マンUファンらは別名「犬肉ソング」と呼ばれる朴智星の応援歌を合唱した。「朴、朴、君がどこにいようとも君の国では犬肉を食べるが、ネズミを食べるリバプールのやつらよりはマシ」。この応援歌に関しては韓国文化を卑下しているとの指摘もあったが、それは言い換えれば朴智星がマンUの中心選手だという証拠でもある。朴智星はオランダ・PSVアイントホーフェン時代にも、「ウィソン・パルク」(朴智星のオランダ名)という応援歌があった。
オランダ時代、序盤に不振でホームのファンからブーイングされたこともある朴智星は、「ブーイングが応援歌に変わったときは本当に痛快だった」と話した。
チャン・ミンソク記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
アゲだから・・・
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