イ・スンヨプ、絶不調の斗山・金賢洙を激励
投稿者: japanese_chosun 投稿日時: 2008/10/31 23:27 投稿番号: [5263 / 8735]
巨人イ・スンヨプが親友のホン・ソンフン(斗山)とともに、極度の不振に苦しむ金賢洙(キム・ヒョンス)=斗山=の激励に乗り出した。
来月1日の日本シリーズに向けて準備を進めるイ・スンヨプは、韓国シリーズ第3戦終了後の29日夜、ホン・ソンフンに国際電話を掛け、「おまえが金賢洙を励ましてやってくれ。いい打者なのに…」と伝えた。イ・スンヨプと金賢洙は北京五輪でともに戦った仲。ネット通じて同試合を見守ったイ・スンヨプは、北京五輪決勝戦でのキューバのグリエルの併殺打を彷彿させる金賢洙の併殺打に心を痛めたという。韓国プロ野球を代表する打者が心の傷を負いはしないかという心配からだった。イ・スンヨプは20日に宮崎サンマリンスタジアムで行われた巨人−斗山の教育リーグ練習試合の前に、斗山のキム・テリョン運営広報部門長に向かって「金賢洙は僕よりよく打つ打者」と絶賛した。イ・スンヨプは北京五輪の際、「どうやったらそんなによく打てるのか」と金賢洙に助言を求めたほどだ。
イ・スンヨプの依頼を受けたホン・スンフンは第4戦に先立ち、「金賢洙のマネージャー」を買って出た。ホン・スンフンは第3戦終了後、重い足取りでダッグアウトに向かう金賢洙を抱き、「おまえのおかげで勝った試合がどれほど多いことか」と励ました。その後、チームメートに対し「金賢洙には『おつかれ』という声すら掛けないでやってくれ。今は何も話しかけず、放っておいてやるのが金賢洙とって何よりの薬」と求めた。また取材陣には「今日は僕が金賢洙のマネージャーだ。金賢洙に聞きたいことは僕に聞いてくれ」と言い、爆笑を誘った。
ホン・スンフンは「なかなか忘れられないとは思うが、立派な打者になるための試練。同じチームにいると、金東柱(キム・ドンジュ)先輩のような打者でもよく打つのかどうか分からなくなるが、金賢洙は本当によく打つ打者という印象を受ける。本当に大打者が入ってきたなと思うほど」と金賢洙をかばった。
蚕室=チョン・ヒョンソク記者
スポーツ朝鮮/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/article/20081031000031
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