サッカー:朴智星が身長を気にするワケ
投稿者: japanese_chosun 投稿日時: 2008/10/20 23:17 投稿番号: [5252 / 8735]
「3センチ伸びたのに」
何一つ不自由していないように見えるマンチェスター・ユナイテッドの朴智星(パク・チソン)=27=にもコンプレックスがある。
それは身長だ。身長の話になると4日あっても足りないほどだ。
ワールドカップ・アジア最終予選の翌日に控えた14日、非公開練習の前に身長の話が出た。朴智星の現在の身長は、韓国代表となった2000年当時のままだ。朴智星を紹介する大韓サッカー協会のプロフィールでは現在も175センチとなっている。
それが朴智星のかんに障ったようだ。「いつの身長だと思っているのか。あれから3センチ伸びたのに」と笑顔で話した。
朴智星が身長のことでナーバスになるのにはワケがある。というのは、身長のせいでサッカー選手をあきらめかけたほどの試練を味わっているからだ。
朴智星は水原工高入学当時、身長が158センチにすぎなかった。当時の恩師イ・ハクジョン監督は、背が低いため運動をさせなかった。その代わりに体格を大きくすることを求めた。
そこで登場したのがカエルエキス。父親のパク・ソンジョンさんがカエルを捕まえ、それを煮つめてそのエキスを飲んだという逸話は、「朴智星ロマン」を夢見る子どもたちの間で神話となっている。
幸いカエルエキスの効果は大きかった。高2になると背は170センチを超えた。もちろん高いほうではないが、170センチを超えたこと自体が奇跡だった。というのは、1年で実に12センチも伸びたからだ。またサッカーをするに問題がなくなった。
身長はそれで止まると思った。通常男性は18歳くらいになると身長が止まるが、朴智星の場合、20代中盤まで伸びた。その後06年に176センチを超え、最近178センチに達した。
そのため朴智星は身長の話が出ると今でも熱くなる。
キム・ソンウォン記者
スポーツ朝鮮/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/article/20081015000037
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