野球:巨人イ・スンヨプ、今季を振り返る
投稿者: japanese_chosun 投稿日時: 2008/10/13 23:09 投稿番号: [5244 / 8735]
「得るものがあれば失うものがあり、失うものがあれば得るものがある。世の中はどうもそうなっているみたいだ」
巨人の今季最終戦が行われた神宮球場では11日、試合前に「メークレジェンド」を成し遂げた原監督が数十人の記者たちに囲まれインタビューに応じる中、イ・スンヨプ(32)はダッグアウトで靴ひもを締め直していた。
「あっという間のシーズンだった。これといって特に考えないようにしている。ただ、チャンスが与えられたこと。そして少しだったが、チームに貢献できたのはよかったと思っている」
リーグ2連覇に貢献できたこともあり、その表情は余裕に満ちていた。ストレッチングをする際、チームメートと談笑する様子も見せた。またほかの選手らにも、優勝を決めた前日にホテルで祝勝会を行った余韻がうかがえた。シーズン前に韓国でサイン会を開いた内海哲也投手はコーチとたわむれ、「昨日は全員酔っ払っていた」と取材陣に対し冗談交じりに話す選手もいた。
イ・スンヨプは今季、100日以上を2軍で過ごした。日本移籍後、最も長かった2軍生活について、「本当に辛い時期だった。苦しい時期に家族が支えになってくれた」と家族への感謝を表した。
北京五輪での優勝については「不振だった僕を最後まで信じてくれた金卿文(キム・ギョンムン)監督にもう一度感謝を伝えたい。後輩らとともに金メダルを首に掛けることができて本当にうれしかった」と振り返った。イ・スンヨプは五輪終了後に調子を取り戻し、最大13ゲームあった阪神との差を逆転して優勝した巨人の大逆転劇に貢献した。
イ・スンヨプが五輪後に1軍に復活し、韓国のファンも巨人の試合を興味深く見るようになったことを伝えると、「本当?」と聞き返した。阪神キラーとしての秘訣については「結果がそうなっただけであって、ほかのチームと大差はない」と話した。
巨人はこの日、3−2と逆転勝ちを収め、84勝57敗3分けでシーズンを終えた。5番打者として先発出場したイ・スンヨプは、2打席目で四球を選び、代走と交替した。イ・スンヨプの今季の成績は打率.248(153打数44安打)、8本塁打、27打点。試合終了後、「レギュラーシーズンが終わった直後にポストシーズンについて語るのは早いと思う。一つずつ準備していきたい」「最近打撃の調子は大変良く、不安感はまったくない」とイ・スンヨプは語った。巨人は22日から、クライマックスシリーズ(CS)第2ステージで、CS第1ステージの勝者と日本シリーズ進出を賭けて戦う。
東京=閔鶴洙(ミン・ハクス)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/article/20081013000042
巨人の今季最終戦が行われた神宮球場では11日、試合前に「メークレジェンド」を成し遂げた原監督が数十人の記者たちに囲まれインタビューに応じる中、イ・スンヨプ(32)はダッグアウトで靴ひもを締め直していた。
「あっという間のシーズンだった。これといって特に考えないようにしている。ただ、チャンスが与えられたこと。そして少しだったが、チームに貢献できたのはよかったと思っている」
リーグ2連覇に貢献できたこともあり、その表情は余裕に満ちていた。ストレッチングをする際、チームメートと談笑する様子も見せた。またほかの選手らにも、優勝を決めた前日にホテルで祝勝会を行った余韻がうかがえた。シーズン前に韓国でサイン会を開いた内海哲也投手はコーチとたわむれ、「昨日は全員酔っ払っていた」と取材陣に対し冗談交じりに話す選手もいた。
イ・スンヨプは今季、100日以上を2軍で過ごした。日本移籍後、最も長かった2軍生活について、「本当に辛い時期だった。苦しい時期に家族が支えになってくれた」と家族への感謝を表した。
北京五輪での優勝については「不振だった僕を最後まで信じてくれた金卿文(キム・ギョンムン)監督にもう一度感謝を伝えたい。後輩らとともに金メダルを首に掛けることができて本当にうれしかった」と振り返った。イ・スンヨプは五輪終了後に調子を取り戻し、最大13ゲームあった阪神との差を逆転して優勝した巨人の大逆転劇に貢献した。
イ・スンヨプが五輪後に1軍に復活し、韓国のファンも巨人の試合を興味深く見るようになったことを伝えると、「本当?」と聞き返した。阪神キラーとしての秘訣については「結果がそうなっただけであって、ほかのチームと大差はない」と話した。
巨人はこの日、3−2と逆転勝ちを収め、84勝57敗3分けでシーズンを終えた。5番打者として先発出場したイ・スンヨプは、2打席目で四球を選び、代走と交替した。イ・スンヨプの今季の成績は打率.248(153打数44安打)、8本塁打、27打点。試合終了後、「レギュラーシーズンが終わった直後にポストシーズンについて語るのは早いと思う。一つずつ準備していきたい」「最近打撃の調子は大変良く、不安感はまったくない」とイ・スンヨプは語った。巨人は22日から、クライマックスシリーズ(CS)第2ステージで、CS第1ステージの勝者と日本シリーズ進出を賭けて戦う。
東京=閔鶴洙(ミン・ハクス)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/article/20081013000042
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