李が逆転弾 甲子園黙らせたT戦6連勝
投稿者: japanese_chosun 投稿日時: 2008/09/28 23:29 投稿番号: [5221 / 8735]
◆巨人
6−4
阪神
ヒーローインタビューを受ける李承ヨプの表情は巨人に貢献できた喜びでいっぱいだった。「本当にチームが勝ててよかった」。自らの活躍よりも、チームが首位タイに立ったことが、何よりうれしかった。原監督も「われわれは負けられなかった。勝ちにいって勝って良かった」と喜んだ。
負ければ阪神のマジック点灯を許す大一番。そんな状況でも集中力は乱れなかった。同点の3回2死一塁、カウント2−2。岩田の直球をバックスクリーン右にぶち込んだ。勝ち越し8号2ラン。「重圧はあったけど、チーム一丸だったので、集中できた」。4回と6回にも安打を放ち、3安打4打点の大暴れだ。
巨人への恩返しの気持ちをバットに込めている。五輪で韓国代表を初の金メダルに導いたが、約3カ月も2軍を経験するなど今季は不振続きだった。実は、五輪出場は最後まで悩んでいた。「チームに迷惑をかけているのに申し訳ない」というのが理由だった。それでも気持ち良く送り出してくれた、巨人への感謝は尽きない。
金メダルも心の支えにしている。「いつでも見られるように」と韓国の自宅ではなく、あえて都内のマンションで保管している。あの歓喜をもう一度−。眺めては、それを力に代えている。
阪神戦はこれで6連勝で、02年以来の勝ち越しも決まった。最短で30日に優勝へのマジックナンバー「5」が点灯する。今季、李承ヨプが本塁打を放った試合は、五輪を含めて8戦8勝。不敗神話も継続した。「今年はファームが長かったけど、1軍に上がったので、1試合でも多く貢献したい」。巨人を強く思うこの男が、奇跡の逆転Vを現実にする。
(清水裕介)
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/baseball/news/CK2008092802000081.html
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/4z9qa59a5dda1bca5d_1/5221.html