北京五輪:各国の選手団、韓日に続々集結!?
投稿者: japanese_chosun 投稿日時: 2008/07/10 10:37 投稿番号: [4796 / 8735]
北京五輪の開催を1カ月後に控え、韓中日が明暗を分けている。
主役となるべき中国は泣き、周辺国が「漁夫の利」で沸いているのだ。
8日付の米国経済紙「ウォールストリート・ジャーナル」などによると、各国の選手団が現地に適応するために中国ではなく、韓国や日本を訪れているという。各国の選手団が中国を避ける理由は実にさまざまだ。今年初めまで日本の「農薬ギョーザ騒動」などによって高まった保健衛生上の懸念が最も多く、最近では中国の悪名高い大気汚染も加勢している。
同紙は、韓国と日本は各種の国際大会を行った経験を土台に立派な施設を取りそろえている上、北京と近いことなどから、選手団の誘致特需に沸いている、と報じた。
8月8日に開幕する北京五輪を前に、韓国は30カ国1000人に上る選手団を、日本は24カ国の選手団を誘致することが予想されている。こうした中、早くも京畿道や済州島、江原道などの地方自治体が選手団を誘致し始めている。
京畿道は同日、アルジェリアの選手団が8日から24日まで水原でトレーニングすると発表した。アルジェリアの選手団は女子バレーボール、卓球、水泳など計6種目に57人を送る予定で、水原の総合運動場とシンガル貯水池、現代女子バレーボール団のトレーニング会場などを使用する計画だ。
これとともに、アフガニスタンのテコンドー選手団が抱川市でトレーニングを行っているほか、9日から15日までは水原のワールドカップ競技場で米国のシンクロナイズド・スイミング・チームがトレーニングに励む。2014年のアジア大会開催地である仁川市も、ホンジュラス、ポーランド、ブルガリアなどの8カ国を誘致するのに成功した。
また、春川市はオランダの選手団110人を誘致するため、すでに2年前から準備してきたほか、済州島はスイス、米国、ドイツなど12カ国のトライアスロン代表チームにトレーニング会場を提供し、収入を上げている。
一方、日本の大阪や福岡なども五輪出場選手団のトレーニング会場として脚光を浴びているという。
チェ・マンシク記者
スポーツ朝鮮/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/article/20080709000011
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