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マンU訪韓試合…偏狭な民族主義なかった

投稿者: japanese_chosun 投稿日時: 2007/07/23 23:26 投稿番号: [3038 / 8735]
イングランドプロサッカープレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドがFCソウルを4−0で圧勝した20日、ソウル麻浦区上岩洞(マポグ・サンアムドン)のソウルワールドカップ(W杯)競技場。試合が終わった後にも若いファンの多くが席を立たずに回復運動をするマンU選手たちに大きな拍手を送っていた。韓国チームソウルはイングランドチームマンUに前半だけで3ゴールを許容するなどしまりのない結果となったが、この前のような野次はなかった。

華麗なプレーを見せてくれるマンU選手たちに送る声援が響いた。“大韓民国ヤングパワー”に偏狭な民族主義はなかった。マンUは21日に出国したが、彼らが残したものは「脱・民族主義」の確認だった。2005年7月アルゼンチンの名門チームポカ・ジュニアーズが訪韓した。やはりFCソウルと親善試合をした。FCソウルの応援団でもないのにもかかわらず観衆はすべて「ソウル」を連呼した。「韓国チーム=味方」であるからだった。翌日、国内新聞のスポーツなら見出しの大部分も「FCソウル、ポカ・ジュニアーズに惜敗」だった。

しかし2007年7月は違っていた。この日の試合にマンUの朴智星(パク・チソン)は出場しなかった。マンUを韓国と引き合わせてくれる唯一の通路が閉ざされたのだ。したがってこの試合は100%外国選手で構成されたマンUとソウルを縁故地にした韓国チームが戦った試合だった。しかし若いサッカーファンたちは元国家代表ゴールキーパーであるキム・ビョンジが守るゴールポストにポルトガルのクリスティアーヌ・ロナウドとイングランドのウェイン・ルーニーがゴールの洗礼を浴びせたことにも拍手を送った。マンUのゴールポストを守ったエドウィン・ファン・デル・サールは1998年のフランスW杯時、韓国に5−0で大勝したオランダのゴールキーパーだった。前回ならば“韓国の自尊心”などの話となっただろうが、今回はまったくそんな話すらなかった。試合中、電光板の画面にアレックス・ファーガソン・マンU監督の顔が映るとファンは競技場が割れるほどに歓呼した。トルコ出身であるセノール・ギュネスソウル監督が紹介されたときも熱烈な歓迎の拍手が起こった。マンU選手の活躍だけではなく、ソウルのイ・チョンヨンが大きなフェイントをかけた動作でマンUのフランス国家代表出身守備手ミカエル・シルベストルを倒す場面でも大きな拍手が起こった。FCソウルを応援したソウルのサポーターズも「イベント試合だったし楽しく応援したから十分だ」という反応を見せた。サッカーコラムニストでもあったチャン・ウォンジェ崇実(スンシル)大教授は「若い世代の間で勝敗よりは試合自体を楽しむ文化が定着していることを確認することができた」とし「今回のマンU訪韓試合は韓国の若い世代の“脱民族主義”の性向を見せてくれた象徴的な試合」と評価した。


2007.07.23 17:33:13
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