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日米韓の野球界で広がるWBC後遺症

投稿者: imp_mania_jk 投稿日時: 2006/08/27 21:54 投稿番号: [1606 / 8735]
はいはいWBCのせいWBCのせい。
何のせいにしてもいいけど、言い訳に日米の野球界をまきこむな。
ただ一言『情けない!』それだけだ。

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WBC韓国代表選手ら、春先の調整不足たたり夏バテ中

  韓米日のプロ野球界でワールドベースクラッシック(WBC)の後遺症が広がっている。

  韓国のみならず、米国や日本で活躍中の韓国人選手らも、ここにきてWBC出場による疲れが出始めている。ここ数試合、ホームランの出なかったイ・スンヨプ(読売ジャイアンツ)はもちろんこと、メジャーで活躍中の朴賛浩(パク・チャンホ/サンディエゴ・パドレス)や金炳賢(キム・ビョンヒョン/コロラド・ロッキーズ)、徐在応(ソ・ジェウン/タンパベイ・デビルレイズ)など、WBCの主要メンバー全員が同じような症状を示している。

  韓国のプロ野球では、成績不振で2軍落ちした起亜(キア)の李鍾範(イ・ジョンボム)が代表的な例だ。韓米日3国のペナントレースは終盤を迎えている。今年3月に活躍した韓国人選手は9月を万全のコンディションで迎えられるのだろうか。

「WBC戦士」、今季開幕と同時に戦死?  

  今季序盤、韓国のプロ野球は李鍾範、裴英洙(ペ・ヨンス/サムスン)、孫敏漢(ソン・ミンハン/ロッテ)、パク・ミョンハン(斗山)、李炳圭(イ・ビョンギュ/LG)、金泰均(キム・テギュン/韓火)、李晋暎(イ・ジンヨン/SK)など、WBCメンバーに対する期待が高まった。史上初の大会で米国、日本など野球先進国を相次いで撃破する成果を収めたからだ。だが、今季の彼らの成績は例年より悪かった。しかも、李鍾範にいたっては成績不振で2軍落ちしている有様だ。代表メンバー中、その名に恥じない活躍をみせているのは朴鎮万(パク・ジンマン/サムスン)、呉昇桓(オ・スンファン/サムスン)、具臺晟(ク・デソン/韓火)くらいだ。

原因は練習不足    

  プロ野球選手らが夏バテする最大の原因は練習不足だ。メジャーで活躍している各国の看板スターらがWBC出場に難色を示していたのもシーズン中に及ぼす後遺症のためだった。春季キャンプの最中、個人練習の代わりに実際の試合に出場することは大変な冒険といえる。ケガに対する不安もあるが、投手であれ、打者であれ、あまりにも早く試合に出場すると、かえって、シーズン中に調子を崩すこともあるからだ。もちろんWBCに出場しても、シーズン中に良い成績を挙げる選手もいる。しかし、練習不足による体力およびコンディション低下に悩まされる選手が多い。また、体調を無視して出場し、負傷するケースも頻繁にみられる。

予見できたコンディションの低下  

  主軸選手らの不振または負傷は、WBC後、ある程度予測できたことだ。例年より早く調整したため、夏以降に急激な体力低下を招くのではと心配されていた。投打の主軸となる選手らの体力低下が、ペナントレース中盤以降の行方を占う重要なカギになると見られていた。

  WBC韓国代表チームは今年2月19日に福岡に集結後、約1ヶ月間日本と米国で試合を行った。代表チーム召集以前から各選手の移動などスケジュールもあわただしく、選手個々人の練習日程も満足に消化できなかった。代表チーム集結後、大会終了までの1日平均練習量は2〜3時間に過ぎなかった。大会に出場せず、所属チームにとどまったなら、その2〜3倍質の高い練習を消化できたはずだ。また、代表チームの特性上、連係プレーなどの軽めの練習に重点を置いたのも、キャンプとは違う点だ。

  2月の1カ月間はキャンプにおける最後の体づくりの時期であるとともに、一シーズンをケガなく乗り切れるよう十分なエネルギーを蓄えなければならない時期だ。実戦の感覚は3月のオープン戦で引き上げれば良い。当時、代表チームに参加したある選手は「練習量が少なく、シーズンを乗り切れるかどうか心配だ」と漏らしていた。

カク・スンフン記者

朝鮮日報
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